「友人の留守中に蛇口からビールが出るように改造してみたら…」→大掛かりなドッキリの結末
Men Prank Friend By Plumbing Home With Beer in Best Prank Ever - YouTube
土ぼこりを吐き出すほどのタフな作業。ドッキリへの情熱を感じます。
隠しカメラ越しに帰宅した家主を観察する仕掛け人一同。
「あなた、水の色がおかしいわよ!?」
実はビール会社がスポンサーで、家主の男性以外の手回しを済ませていたようです。でなければ、これだけ大仕掛けなドッキリを成功させるのは難しいでしょうね。
(7分のフル動画)
Guy finds his house plumbed with beer - full length version - YouTube
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはすばらしい。自分もこのドッキリをしてくれる友達が欲しいよ。普通に友達がいるだけでもクールだけど……。
↑ただしイタズラのリスクは把握しておかなくちゃいけない。
仲間たちが友人にイタズラを考えたけど、結果は悪夢だった。
近所の人が警察に通報したことで予定より2時間も遅れ、配管は突貫工事になり、誰かが間違っていじったことで水があふれだした。
先に友人の妻が帰ってきて、彼女はドッキリに対する理解を持ち合わせてなかった。全員でお金を出し合って浸水の修理をすることになった。
床下の黒カビが激増し、今もまだその問題を抱えている。さらにビールのことも甘く見たせいで、腐って害虫や害獣を引き寄せた。
とりあえずこのドッキリには注意が必要だ。
●それはやらせに違いない、なぜならその年齢でそんなに大勢の友人がいるやつはいない。
↑あるいは何千ドルもかけて、そういう装置をセットする友人もね。
●これは広告の一環のプロジェクトじゃないかな。それなら実行可能だ。
●広告のプロモーションじゃないかな。ビールのブランドが全部同じだし。
↑ニュージーランドのビール会社のTuiがスポンサーで、キャンペーンとして行われたんだよ。
●一番の驚きは、大人の男に2人以上の友人がいることだよ。
●こういうドッキリを見るたびに、カップルが帰宅した時にハレンチなことを始めないか心配になる。
●残りのビールはもらえるんだよね?
●水道から茶色い液体が出てきたら普通は飲まない。
●ベルギーにはビール工場からパブやレストランに直接ラインが来ているところがあるよ。
●最も素晴らしい水道システムである。
キャンペーン兼用のイタズラだったこともあり、最後は楽しくビールが飲めるイベントとなったようです。
悲惨な結果になった人もいるようなので、素人は真似すべきドッキリではないとのことです。