「地元のコインランドリーは待ち時間が苦にならない…」画期的なアイデアだと支持される理由
コインランドリーの難点は待ち時間が長いこと。
洗濯物の放置はマナー違反であったり、次の人に取り出されることもあるので、そう長く離れられません。
座って待っている間も、知らない人と2人きりで気まずかったりすることもあります。
そうした悩みを解消する、画期的なコインランドリー店が海外掲示板で紹介されていました。
My local laundromat is also a bar from r/mildlyinteresting
こちらはバーとコインランドリーが併設しているお店なのだとか。
どうせ待つなら、飲んで、話でもしましょうということです。遅い時間でもバーテンダーがいい雰囲気を作ってくれることでしょう。
他にも違うサービスを組み合わせることで、うまく回る例はありそうですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●洗濯をしながら酔っぱらう。なかなか楽しそうだ。
↑まるで自分の20代前半だ。
↑自分はいつも夜遅くにビールを持って洗濯しに行ったよ。
●そう悪くないアイデアだよ。もし洗濯ができるのを待ってなきゃいけないなら、ビールを飲んでたほうがいい。
↑真面目に思う。映画館やゲームセンターなど他のアクティビティにはバーが併設してるのに、コインランドリーでは座って待つだけって……。
●夫と私はコインランドリーの隣のレストランに洗濯を回している間によく行っていた。
1)洗濯機に洗濯物を入れる。
2)となりの店に行って夕食と飲み物を注文する。
3)夕食が来る前に洗濯物を乾燥機に入れる。
4)夕食が終わる頃には洗濯が完全に終わっている。
計算すると年間にそのレストランで何千ドルも使ったことになる。
●酔っぱらっていても洗濯は簡単だしね。
●あるいは地元のバーに、コインランドリーをつけているとか?
●ちょっと言いたいだけだが、たまには白物と色物を混ぜてもいいんだ。
―3杯飲んだあとのオレ
●うちのアパートの住人達で24時間のコインランドリーに一緒に行き、待っている間に酔っぱらってくる。これのほうが良いアイデアだ。
↑それは安い方法だけどね。
●めちゃくちゃいい考えだと思ったけど、酔っぱらったまま、洗濯物を持ち帰ってたたまなくちゃいけない。バスケットに入れたままはいやなので。
↑バスケットはタンスみたいなものだろう。
なかなか良い組み合わせではありますね。飲み過ぎなければですが。