サイクリストの男性「うっかり塗り立てのセメントに突っ込むと…こうなるよ!」説得力のある姿
自転車で突入したなら当然の帰結ですが、そんな状況でもにっこり笑ってポーズ。かなり前向きな男性のようです。
男性も不注意だったのでしょうが、こうしたうっかりミスが起きないように、囲いや目立つ注意書きの表示が欲しいところですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●少なくともソフトランディングだった。
↑その下には鉄筋が入っているんだ。つまずいたことのある作業員に教えてもらったけど、決してソフトではない。
●ハッピー・グリーン・チーズ記念日。
●コンクリートは化学薬品によるやけどを負うことを忘れずに。すぐには起こらないけど、そう時間もかからない。出来るだけ速やかに洗い落とすんだ。
↑手遅れだ。きっと彼はもう死んでる。
↑自分はそれを痛い方法で学んだよ。昨年の夏、家の側面に石板を流し込んだ。ジーンズがそれで濡れて下着まで浸みた。そして何も考えてもいなかった。
そのあと生涯で一番痛いシャワーを体験した。そのコンクリートが皮膚をはいで、さらに焼けていた。
今もひどい傷が残っている。写真は数日後のもの。2週間は燃えるように痛かった。
↑コンクリート仕上げの仕事をしているけど、濡れたコンクリートに長く触れているとやけどするよ。
↑コンクリートを扱っている間に手袋の中にコンクリートの粉塵が入ったことがある。そのまま仕事をしていたが、絶対に勧めない。
●同じことが自分には10歳のときにあった。すぐにガソリンスタンドに行って、洗い落とそうとしたんだが、どこかのBMWのやつがここは自転車ウォッシュではないと文句を言った。BMWへの偏見はこの時に初めて持ったが、いまだに続いている。
↑きっとそいつはウィンカーも使わないに違いない。
↑ドイツでは「BMWは通行優先権ビルトインである」という言い回しがあり、そうだよ。だからそういうBMWドライバーののイメージはユニバーサルだよ。
↑まるで80年代映画の10代の悪役のようだな。
↑ドイツでは自転車をガソリンスタンドで洗うのは完全に一般的。なのでそのドイツ車に乗ったやつは黙れ。
↑品質が良くて手ごろなのが欲しいときにVOLVOは良い選択だよ。同じくらい良い上に謙虚なんだ。
●とにかくその男はさっさとそれを洗い落とさないと。
多く人が、塗り立てセメントの危険性を指摘していました。もし体に付着するようなことがあったら、ただちに洗い流しましょう。