「みんなイライラしているよね?」日常に潜む7つの罠
The 'things that infuriate me much more than they should' starter pack
罠かと思えるほど、頻繁にある日常生活のイライラですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●躊躇した注ぎ方ではダメなんだ。一気に速い動作でやるんだ。
●自分が注ぐことに関してつけ加えると、ボウルにミルクを注ぐときにはちゃんと入って欲しい。コーンフレークをトランポリンのように使って、ミルクはカウンターのそこら中に飛び散らないでほしい。
↑なんと具体的で真実なんだ。
↑だからミルクを先に注ぐんだ。
●げ、その袖。それから靴下だけのときに、水のあるところを踏む。
●それにベッドのシーツのコーナーが外れてくること。
↑個人的に攻撃されたかのようだ。タイピングしながらベッドのコーナーが取れてきた。
●自分はいつもスタスタと歩く。なぜ他人がゆっくりと歩くのか理解できない。やることがあるんだ!
●なんでも必要以上に壊れすぎ。ちょっと濡れただけとか、充電ケーブルが壊れたとか、もう発狂しても許されると思う。
●歩いているときにドアノブかなんかに引っかかって、イヤフォンが耳から外れるとき。
●注ぐことに全力!
ついでのように思い出すのか、これもいらいらする、あれもいらいらすると、いろんな例が追加されていました。
人生とはイライラとの戦いなのかもしれません。