「職人の手にかかれば石膏ボードでこんなことができてしまう…」恐るべきテクニック
Watching an old school drywaller.
Old school drywall master - YouTube
手斧で切れ目を付けて、カンカンと叩いたら穴ができちゃった……。
職人にかかれば、手斧と石膏ボードでなんだってできてしまう!
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●父といっしょに石膏ボードを設置したことがあるよ。ここまで満足いくようには全くできなかった。
↑昨今の石膏ボードは重く、壊れやすく、扱いにくい。
●これがいいのは、まるで彼はこれから妻とランチにでも出かけるような格好で、妻の準備の合間にちょこっと設置して行く、みたいなカジュアル感があるところ。
↑石膏ボードの設置で、まるでノーマン・ロックウェルの絵から出てきたような人を初めて見たよ。
↑きっとカメラの前だから良い格好してるんだ。
●壁のソケットのために、かなり軽く彫り出しているってのはイケてるね。
↑その小さな斧で精密な加工をしているのに感心する。
↑最初に彼が穴を開けたときは失敗したのかと思った。そこから完全に壁のソケットに合わせたとき神の手だと思った。
↑あの斧を注文したいのですが。
●カーブのところを完璧にやったのが自分が一番満足したところ。
↑カーブを作っているところはすごかった。
●うちもこんな感じのアーチがある50年代の家なので、どうやって作られたのか知ることができた。
●自分はストレートの男だけど、神様、この男が好きです。
●わお、鋭利な斧と、その男の鋼鉄の腕!
↑オレならハンマーで叩くときに自分の顔に当たる。
●わお!
↑超感心だよ、いくつの釘を口にくわえられるかもだ。
高度な職人技は、ずっと見ていても飽きないですね。