美術館に通う人は早死にリスクが31%低いことが判明…イギリスの研究
ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究によると、美術館や劇場に通う人は、そうでない人より早死にリスクが低いことが確認されたとのことです。
調査は50歳以上の7000人を対象に行われました。
2〜3か月に1度以上、芸術鑑賞しに出かける人は早死にリスクが31%下がり、年に1〜2度の人でも14%の低下が見られました。
理由は今後の研究テーマとなりますが、
・芸術に触れることがストレス軽減に繋がる
・こうした人々は経済的に裕福である
などが考えられるとのことです。
直接的な因果関係があるかは不明ですが、普段から芸術鑑賞をする高齢者のほうが健康面では安心できるといったところでしょうか。
※参照した死亡記録のデータは国営保健サービス(NHS)で、芸術鑑賞の対象は、美術館やギャラリーにオペラ鑑賞などで、映画は含んでいないとのこと。