2019年12月22日 22:08

「家の中に入れて欲しいときの猫は…この2つのタイプに分かれる」

 

家に入れてほしいときの猫00
外出好きの猫でも、お腹が減ったり寒かったりすると帰宅します。

自由に出入りできるドアではない場合は、家に入れてほしいとせがむのですが、そのときのふるまいには2種類のタイプがあるそうです。

典型的な2パターンをご覧ください。

Pinky and the Brain from r/funny

「家に入れてほしい猫」
1.必死でもがいて訴えてくるタイプ。
2.強烈にただジッと見つめて圧をかけてくるタイプ。

猫の飼い主さんなら心当たりがあるのではないでしょうか。

どちらの場合もすぐに開けてあげたくなりますが、性格がそのまま表情に表れているところ面白いですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

(投稿者)これは2匹の別々の猫を1枚にフォトショップしたもの。
1.うちの猫のナラ
2.ペニーワイズ(※「IT」のピエロ、邪悪な猫という意味)
Let me in - Album on Imgur

↑すばらしいアートになってる。

↑めちゃくちゃ気に入ったよ。

●1匹は天才だ。

↑もう1匹は気が触れている。

●この季節に最適化された毛並みのほうがパニックを起こしている。

●まるで弟を殴って泣かして、母親がオレを見ているときのようだ。

●右は飼い主を信頼しているタイプ。左は飼い主が寝ている間に死ぬのは今晩だと信じているタイプ。

●1匹は飼い主に救ってもらいたがっている。もう1匹は飼い主や全ての人間を殺したがっている。

●うちの猫はぶら下がったまま鳴いてるだけ。
家に入れてほしいときの猫01

●この2匹でコミックを描いて欲しい。


あまりに対照的な2匹ですが、どちらもいい味を出していますね。

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