「家の中に入れて欲しいときの猫は…この2つのタイプに分かれる」
外出好きの猫でも、お腹が減ったり寒かったりすると帰宅します。
自由に出入りできるドアではない場合は、家に入れてほしいとせがむのですが、そのときのふるまいには2種類のタイプがあるそうです。
典型的な2パターンをご覧ください。
Pinky and the Brain from r/funny
「家に入れてほしい猫」
1.必死でもがいて訴えてくるタイプ。
2.強烈にただジッと見つめて圧をかけてくるタイプ。
猫の飼い主さんなら心当たりがあるのではないでしょうか。
どちらの場合もすぐに開けてあげたくなりますが、性格がそのまま表情に表れているところ面白いですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●(投稿者)これは2匹の別々の猫を1枚にフォトショップしたもの。
1.うちの猫のナラ
2.ペニーワイズ(※「IT」のピエロ、邪悪な猫という意味)
(Let me in - Album on Imgur)
↑すばらしいアートになってる。
↑めちゃくちゃ気に入ったよ。
●1匹は天才だ。
↑もう1匹は気が触れている。
●この季節に最適化された毛並みのほうがパニックを起こしている。
●まるで弟を殴って泣かして、母親がオレを見ているときのようだ。
●右は飼い主を信頼しているタイプ。左は飼い主が寝ている間に死ぬのは今晩だと信じているタイプ。
●1匹は飼い主に救ってもらいたがっている。もう1匹は飼い主や全ての人間を殺したがっている。
●うちの猫はぶら下がったまま鳴いてるだけ。
●この2匹でコミックを描いて欲しい。
あまりに対照的な2匹ですが、どちらもいい味を出していますね。