「ゴリラの手が白くなると…人間の手にしか見えない!」
Gorilla Paw with Vitiligo from r/interestingasfuck
わっ。
太さを除けば、かなり人間っぽい……。
特に爪は人間のものにしか見えませんね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●指の爪をどうやって短くしているんだろう。
↑猫のように木などを引っかいているのかな。
↑霊長類の爪は、噛んだり、普段の使い方によって短くなる。ゴリラに関しては知らないけれどね。
↑手を使うからだよ。
↑爪を持っていることを知らなかった。でも想像では長くなりすぎると歯で噛み切ってしまうのだと思う。
●それは(前足ではなく)「手」だ。対置できる親指である。
↑その手はとても強そうだ。
↑これを肉球と呼ぶのはもう失礼とさえ感じると言いに来たが、他の多くが自分に賛同している。
●ナイストライだな。それはジョー・ローガンの手だろ。
●自分が250ポンド(約113kg)の握力を持ったら、爪がTictac(ミントの小さなお菓子)に見えることがわかったことはよかった。
↑どんなtictacを食べてるんだよ。
↑500ポンド(約227kg)を試せ。
(※ゴリラの平均握力は500kgと言われています)
●彼がその逆の病気じゃないと、どうやってわかるんだ。
↑どんどんダークになっていくだけだ。
●この写真は、我々が遺伝子的にどれくらい彼らと近いかを表している。
↑もし我々をパーセントで表したらどれくらいなんだ。
↑いや、我々はランダムに魔法にかけられ、間違ったりんごを食べて罰せられたんだ。類人猿との関係なんか偶然さ。
●単に汚れた人の手だと思った。
●「父さん?」
●彼にはマニキュアが必要。
一般に類人猿の爪の長さは噛むことで調整しています。
爪切りの類が登場するまでは、人類も噛んで短くするのが一般的だったとのことです。ストレスを感じたときに爪を噛む癖の人は、その名残だとも言われています。