「猫って猫嫌いを見つけるのが得意だよね…」女性と猫の関係
Cats can always spot the non cat person.
Cats can always spot the non cat person - YouTube
これだけ嫌がっているのに、どこ吹く風で座り続ける猫なのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その通り。猫アレルギーの私は、なぜか一番注目を浴びる。
↑猫はたいてい、あまり猫を構わない人が好き。それが理由のひとつかも。
↑最近読んだけど、猫は構おうとしてくる人間を避けがち。理由は圧倒されたり脅威だったりするから。だから距離を置く人に猫は惹かれる。
↑それは礼儀正しいからだ。猫にとって、急にやってきて交流を図ろうとする人は無礼者なのである。そして構って来ない人は「ナイス!」エチケットとして無視もしてくれる。
↑自分も同じ。アレルギーは猫の毛ではなく唾液だけど。
↑じっと見つめるんだ…部屋を歩き回ってじっと彼らを見るんだ。彼らはこれを嫌う。そして彼らも人が嫌っていると思っている。
●「おまえを嫌いニャ」
「おまえも私を嫌いニャ」
「お互いに辛辣な家族ニャのだ」
●「はーい、ジミーの家へようこそ。僕の名前はフリッツさ。今日は君をもっと不快にさせるからね? え? ちょっと待って? いいよ、待ってるよ、ここで」
↑「それからこれが僕のケツだよ」
●なんてこった。なんてずうずうしい支配の見せびらかしかたなんだ。カジュアルに座って彼女をじっと見ている。
↑いとこの犬も同じことをする。祖母は犬が嫌いで逃げるのだけど、犬は後をつけてヒザに座ろうとする。
●視線を合わせないのが猫に気に入ってもらう方法。猫を見続けると、あなたが猫を嫌っていると猫に思われる。
↑目が合ったらウィンクかゆっくり眼を閉じていく。すると信頼があるんだと思い始める。
●今日、自分は猫だと知った。
●猫が振り向くまで待ってみよう。
●自分は同じリアクションを女性から受ける。
大人しい猫に好かれたいときは、あまり構わず、視線を合わせずのほうがいいのかもしれませんね。