「ウェディングドレスが間に合わず1960年に母親が着たのを借りた…」→スペシャルな結婚式になる
結婚式にウェディングドレスが間に合わなかったら、それはそれは大ピンチでしょう。
ある女性は、1960年に結婚したお母さんのドレスで代用したそうです。
その結果、満足度が上がったという写真をご覧ください。
My wedding dress didn’t arrive in time so I wore my mom’s 1960s wedding dress and it was perfect for our backyard ceremony. from r/pics
おお! 時代は感じるけれど、むしろ風情があってすばらしい!
今どきのウェディングドレスより特別感が増したと、満足の行く結婚式になったそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●今どきのより特別だ。ウェディング産業なんかクソくらえだ。
↑真実。
・特注ケーキ50ドル。
・ウェディングケーキ500ドル。
・カラードレス150ドル。
・ウェディングドレス1500ドル。
・DJがローカルのバーでプレイすると300ドル。
・DJが式場でプレイすると3000ドル。
・花のブーケをオフィスかホーム用に頼むと200ドル。
・ウェディングのセンターピース2000ドル。
↑(投稿者)そう。そのため結婚式はうちの裏庭でした。デコレーションも自分でしたら全部で1000ドルだった。
↑それが理由で、妻と僕の式はハイキングトレイルの片隅にあるお気に入りの公園でした。みんなが「招待客はどこにいたの?」と尋ねてきたが、自分たちと友人1人だった。
●映画「ミッドサマー」の雰囲気。
●(投稿者)これがフルドレスの写真を吊っているところ。
↑美しい花嫁だね。結婚おめでとう。
●(投稿者)これはUV保護のメモリーボックスに入った状態のドレス。
↑何て美しいドレスなの。思い出は一生続く。ちゃんと保存してね。もし子どもが出来たら、その子も結婚式で着たがるかもしれない。
●とても良い刺繍だ。全部ハンドメイドで60年代に作られているね。
●(投稿者)こっちが元々頼んでいたウェディングドレス。間に合わなくてよかった!
↑その状況で落ち着いて判断できたのがすばらしかったね。
●(投稿者)うちの母がドレスを着ていたときの写真。
母娘そろってスペシャルな美しさですね。ぜひ次の代にも受け継いでほしいところです。