ライオンだってクロヒョウだって…大きなネコもやはり猫なんだなと実感するとき
ライオンやクロヒョウなどの大型のネコ科は、猛獣と呼ばれるだけあって恐ろしさを感じます。
しかしイエネコと同じく、やはり猫は猫なんだなぁと感じる映像が海外掲示板で人気を呼んでいました。
Cats stay cats, no matter their size - YouTube
ライオンがクロヒョウに近づくと、ごろんと寝転がってスリスリ。
それを見たホワイトライオンも……。
「混ぜてー」とばかりにスリスリ。
3匹の行動はイエネコとまるで変りありません、やはり猫は猫なのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●大きなおふざけの殺戮（さつりく）マシーン。
↑殺戮が起こるのは彼らがあまりに大きいからである……。もし同じサイズなら、イエネコと似た危険度だと思う。
↑そうだよ。もしうちのネコがそのサイズだったら、無害のランダムな打ち込みや、かじり具合は全く違う結果をもたらしているであろう。
↑ネコのケンカは間違いなくエスカレートするな。
↑そう……大きなネコが朝に胸に飛び乗って起こすのも、ひどく違う結果となる。
↑自分は2年前に食われてる。
↑家にそのサイズのネコがいるとしたら、それは家にライオンがいるということ。
●3番目のネコは「寄せて乗らせてくれ」みたいな感じだね。
●ネコはかわいくてひどいやつ。どんなサイズでもだ。
●面白トリビア：ネコは暖まるためにこんな風にお互い寄り合って座る。ほとんどは母親が子ネコの体温を上げるためにする。
●これは全てのネコがひどいやつってのを証明している。だが大好きなんだ。
●クスッとなった。かわいい。
●全員色が違うのがいいね。
イエネコが大きかったら猛獣のように恐ろしいのだから、逆もしかりということですね。
RSS購読
公式Twitter
らばQ on Facebook
mixiページ