ゲーマー女性が8000km離れた友人の命を救う…震えながら救急に電話
That's what I call a Pro Gamer move.
UK teen suffering seizure saved by gamer in Texas - YouTube
そのときリビングでテレビを見ていた両親は、自宅にいきなり救急車が到着してびっくり。そこでようやく息子の異常を知ったのです。
ゲーム仲間だったダイアさん(20歳)はあわててイギリスの救急に連絡し、事情を説明してアイダン君の住所を伝えたのです。
その甲斐あってアイダンくんは無事に救助されました。
このゲーマー同士の友情に感心の声が上がっていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●このニュースのリンク
(Teenager having seizure saved by online gamer - 5,000 miles away in Texas - BBC News)
↑レジェンドだな。
↑なんてこった。記事にはどのゲームをプレイしたか書いてないじゃないか。いったいどういうジャーナリズムなんだよ。
↑昨晩、地元のニュースが扱っていたけど、プレイしていたのは“Destiny2”のようだ。(ただそれを直接的には言ってなかった)
彼女がかけた電話のオーディオを再生していた。彼女が彼の住所を知っていたことに驚きだね。
●真面目な質問:もしこういうことが起こったら、そして相手が他国にいるときは、いったい相手の位置をどうやって確認して、正しい救急番号「911/112」に連絡できるかな?
↑「999」だよ。
↑イギリスの全ての緊急車両は「999」。(他の国はわからないが)イギリスで911に電話しても999に通じる。シンプルに命を助けるために簡単にしてある。
↑幸運にも彼女は彼の住所を知っていた。でないとどうやって見つけるかは疑問である。
●外国の緊急にどうやって電話するの? それから彼女は彼の住所をどうやって知ったの?
↑住所について友人関係で前もって教え合っていたのではないかと思う。
↑同じくゲーマーとして言うが、ゲーマー同士でクリスマスプレゼントとかを贈り合うよ。
やはり海外の救急に電話するのは大変だったようで、救急の電話にはドキドキして震えていると伝えています。