「拡大した美しくカラフルなこの写真、何かわかる?」拡大してもしなくても美しいもの
What a peacock feather looks like up close : NatureIsFuckingLit
オスの孔雀は、羽を広げたのとき美しさが圧倒されるほどですが、クローズアップで見てもこんなにカラフルだったのですね。
さらに拡大した写真。
カナダの写真家であるWaldo NellさんのFlickrには、他にも多くの精細な写真が公開されています。
(Peacock Feathers | Flickr)
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●クジャクを編むには長時間かかるに違いない。
●その糸が欲しい。
●クジャクはもともとインドに生息していたが、ローマ人によりイギリスに持ち込まれ、のちに忠誠と関連づけられるようになったと言われている。英語でオスはピーコック“ peacock”、メスはピーヘン“peahen”。
かっこいいクジャクの写真。
↑とても変な生き物だよ。存在そのものが奇妙で考えてしまう動物がいくつかある。カモノハシ、キリン、ゾウ、カンガルー、そしてクジャクも。
●クライミング用ロープのようでもあり、バクテリアのようでもあり、ミニチュアのバネ。
↑自分もカラフルなバクテリアかと思った。
●美しい……いったいどれくらい拡大されているのかな?
↑バナナで比較してほしい。
●なんて精巧な構造色だ。何時間でも見つめていられる。素晴らしい写真だ。
●クローズアップするとこうなってるなんて、ただ驚きだ。
●こんなに拡大しても輝いてるんだね。
美しいものは拡大しても美しいのですね。