「今どきのテレビとちょっと昔のテレビって…ここが違う!」懐かしい思い出
ちょっと昔のテレビ
「テレビ台や指が壊れるのが怖くて、そっと置く」
古いテレビは、あまりに重くて頑強だった! 昔のテレビを持ち上げた経験のある人にとっては共感を覚えるようです。
現在の大型テレビは重さより、幅が広くて手が届きませんね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●テレビがすごく重くて、もし壊れたらそれが次のテレビの台になっていた時代を思い出す。
↑そういうテレビを持ってたよ。あまりに重いので床に置かれていて、滑車がハードウッドのフレームに付いていた。なのでテレビのトップは言葉通りテーブルになっていた。このテレビが死んだとき、その上にテレビを重ねて360度回転するテレビにした。その設定は何年も続いた。
●ちょっと昔のほうは本気で恐怖だった。
↑うちにはまだ古いソニーのテレビがあり、確認したら55kgもあった。
●これぞ進化と呼ぶ。
↑分厚いテレビを呼び戻さないとな。
●しかも片側に傾いていて、もしひっくり返ったり転がったりすると、映画「インディジョーンズ・レイダース」の大岩のシーンのようだった。
↑階段の上がもっともテレビの良い場所だな。
●本当だよ。分厚いテレビを部屋から部屋へ移動しようとしたことがあるが、滑らせて落としてしまい自分の足の指と床が壊れたが、テレビのほうには傷もつかなかった。戦車のようだった。
●ダックハント(ファミコンの銃コントローラーで遊ぶゲーム)が恋しい。
●昔は60インチのテレビを動かすには3人の男が必要だった。
●もうそれは人にあげられない。
↑友人で売ってるやつがいる。
古いテレビを運んでケガをした人は大勢いるようです。