「フィンランドには8つの分け方がある…」ユニークだけど興味深い地図
フィンランドの8つの分け方
ふむふむ。シンプルで少しジョーク混じりですが、面白い分け方があるものです。
日本でも地域ごとに特徴があるように、こうして地域差のマップがあると理解が深まりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは気に入った。特に最後のがいい。
↑2つ目が自分のお気に入り。その通りだよ。
●ちょっとふざけてるけど興味深い。
↑(投稿者)ステレオタイプというものは、何らかの事実に基づいているものである。これは割と真実。
●よし、次はポーランドで分けてみてよ。
↑(投稿者)独ソ不可侵条約について緊張が漂う。
●フランスはかなり人口密度が高いと言える。
●誰かヘラジカとトナカイの違いを教えてくれないか。
↑(投稿者)ヘラジカ“Moose”や“Elk”は巨大な野生動物で、フィンランドのヘラジカは500kgを超えることがある。
トナカイやカリブーは小さな半家畜的な動物で、北方(ラップランド)で見られる。ヘラジカの半分ほどのサイズで、昔はそりを引いていた。
●われわれはまだベルギーの分け方を考えている。
(※ベルギーとオランダの国境付近にはそれぞれの飛び地が点在している)
なかなか面白いので、日本も含めたその他の国のバージョンも見てみたくなりますね。