「今と昔ではリッチの意味はこう変わった…」パニックになりつつある欧米人の心境
アメリカやヨーロッパでもトイレットペーパーが店の棚から姿を消しているようで、こんなジョークができたようです。
どこの国でも起こることは一緒だなと思いつつも、よその国で起きたなら念のために買っておこうとなるのが民衆心理というものなのかも。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●Fallout(※核戦争後の荒廃した世界が舞台のゲーム)のシナリオ:オレ「なあ、あの拳銃はいくらだ?」 店員「マスク8枚だ。もう1枚で弾を10発つける」 オレ「じゃあ、それで」
↑旧約聖書に記載された通りだ。お金は存在しないんだ。いくつ動物を持っているかだ。
2019年:ラッパーがモテた時代
2020年:ヤギの飼い主がモテる時代
●消毒液はウイルスを殺すわけではなく、ただ99%の細菌を殺すだけだ。
↑90%のアルコール消毒液なら、ほとんどのウイルスを殺すよ。
手指消毒剤 - Wikipedia
↑手を2回洗え。
●60%以上のアルコールでなければ効果がないと言うなら、それ以下のはなんでもいい。石っけんと水で洗おう。
●オレオを3オンスの消毒液と交換する。
●なぜ、みんなトイレットペーパーを買っているの?
●1940年代のおばあちゃんたちの経済みたいだよ。それの新しいバージョン。
●トイレットペーパーは新しいビットコインなんだ。
●しかたない。しばらく紙幣でケツを拭くか。
感染そのもの以外でも混乱は続きそうですが、基本的に消費量と製造量が変わらないトイレットペーパーはすぐに在庫状況は戻ってくることでしょう。