「この店のレシートは無駄に長いけど…使い道を思いついた!」説得力を感じる写真
こちらは「CVSファーマシー」というアメリカのドラッグストア・コンビニチェーン店の画像検索の結果。
(参照:「キャンディを2個買ったら…レシートがトラックの荷台くらいの長さだった!」)
「この長いレシートの有効活用方法を思いついた!」と、画像を紹介している人がいました。
Those CVS receipts are finally paying off.
今、欧米でパニック買いが起きているトイレットペーパーの代用!
新型コロナの影響でしばらくはトイレットペーパー騒動が続きそうですが、さすがに紙質的にどうなのかと思います。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●気に入った! でもケツをカットしないように気をつけて。
●彼らはずっとわかってたんだ。
コロナウイルス“Corona virus”…CVS…CV-19…CVS2019!! 彼らはずっとこの日の準備していたんだ。
↑2019じゃない。Sは19番目のアルファベットなんだ。
↑もうそれはロバート・ラングドンの「ダヴィンチ・コード」レベルの仕組まれた謎だな。おーまいがっ。
そういえばトムハンクスはロバート・ラングドンを演じていた。そして感染した。イルミナーティ確認。
↑映画「キャストアウェイ」ではトム・ハンクスはウィルソンとともに島で孤立していた。そして現在、妻のリタ・ウィルソンとともにオーストラリアで隔離されてる!
●これはすべてマーケティングの手の平に踊らされていたのか。
●本物の陰謀だな。
●彼らはオレらのケツを救ってくれているんだ。
●マジレスをするけど、感熱紙のレシートはフッ素系界面活性剤で覆われている。内分泌器の乱れや不妊やその他の問題との関連性を疑われている。これはおもしろいが実際に使うのはやめたほうがいい。
●今スーパーで気づいたのだが、みんな個人で使うレベル以上のトイレットペーパーを買っている。何を思ってそうしているのか聞いてみようと思ったのだが、咳をしている客がいたので、あわてて去った。
●ただしそのレシートはトイレに流せない。次のディスカウントのために、また店に持っていかなければいけない。
実際に使う人はいないと思いますが、健康面からも警告している人がいました。