「近所のお父さんたちが井戸端会議をしてるけど…ちゃんと距離を取ってる」
感染予防において重要なのは、他人と濃厚接触を避けること。
主な要素は2つあり、「距離の近さ」と「時間の長さ」です。
(距離の目安は手を伸ばしても届かない、だいたい2mくらい)
海外のお父さんたちが、道端で濃厚接触を避けた井戸端会議をしていたと、海外掲示板に写真が投稿されていました。
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距離、ちゃんと取ってる!
はたから見ると、今からボールのパス練習でも始めそうな雰囲気。
自宅待機が増えると、ご近所さんとの連携や情報交換なども重要になって来るので、いい心がけではないかと思われます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ひと口飲んで、「だな」と言い合う。
↑「だな」
●父親の議会。
↑たぶん彼らは堂々巡りの議論をしているよ。
↑父親議会のリーダー「この議会に出席しているが、我々はお前を父親ランクとしては認めない」
継父「それはひどい!」
もちろんジョークだよ、良い継父も大勢いるのを知っている。
↑「それでどんな話をしていたの?」「いや何も」
●多くの道端が、今こんな状況だな。
↑「だな」
「だな」
「だな」
「だな」
「だな」
「だな」
●このサークルはそのうち、BBQグリルを召喚する。
●6人の父親、道端で2mずつ間隔を取ってけ責任あるつるみ方。
●左の2人は近すぎる。
↑きっとそれはアングルの問題。
●自分も父親だ。それに参加する。
↑自分も参加。
●いったいどうやって家から抜けて、妻子から離れられるか口実を考えているんだ。計画中なんだ。
●これはウィルス感染を防止するために何をしたかということで、歴史の教科書に載る写真だな。
「新型コロナウイルスが蔓延していた当時はこんな風に人と人が距離を開けていた」と、後世の資料として残されても不思議ではないですね。