2020年03月29日 00:18

中世の遺物だと思われていたイタリア修道院の剣、5000年前のものであることが判明

 

5000年前の剣00
イタリア・ベネチアの修道院が所蔵していた中世の遺物だと思われていた剣が、実際は5000年前の青銅器時代の剣であることがわかりました。

考古学専攻の学生によって、今回の発見に繋がったとのことです。

5000年前の剣01
剣はヒ素を含む銅の合金製でサイズは約43cm。

5000年前の剣02
ベネチア大学で考古学を専攻するビットーリア・ダラルメリーナさんは、3年前にベネチアの修道院を訪れたときに、中世の剣という資料説明を見て疑問を抱いたのだとか。

専攻する青銅器時代の武器に似ていたことから調査を開始。バドバ大学の協力も得ることができ、成分分析によって5000年前のものであることが判明しました。

当時の刀剣は武具だけでなく、権威の象徴の側面もあったとみられています。

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