「独りでいるのが好きな人、その理由を教えて…」回答いろいろ
●誰かと一緒にいるときの常に気を払うストレスが嫌いだから。何も考えないでぼーっと沈黙しているのが好き。
↑自分は頻繁に人前でもぼーっとしてしまう。特におしゃべりやお付き合いが好きではないのが理由。親友は精神がどこかへ行ってることに気付くので、現実に引き戻してくれる。
●それは最もストレスの少ない状況だから。
↑自分は誰かに依存するタイプの人をまったく理解できない。
独りでいるときだけが文字通り、完全に好き勝手にいられる唯一の方法。誰も計画をダメ出ししてこないし、他人の意見も聞かなくてよい。
独りは至福の時間。
↑独りでいることを絶対に飽きない。座って考えたり、読書したり、用事や好きな趣味をしたり、犬と一緒にいたりできる。それは独りとは言わないほどである。エンドレスに何かしていられる。だけど他の人といるときは飽きる。
●人は疲れるからね。
●みんなが2つの燃料タンクを持っているように思える。
1つは自分と繋がりを持つ相手に補給してもらえて、もう1つは独りの時間によって補給できる。人によりその2つのサイズは違う。
●静かでいられるから。
●アパートで独り暮らしをしている。
何でも自分のしたいことを、したいときに、したいやり方でできる。完全な自由で、まったく計画のない日を過ごすことも、出来るだけたくさんのことをしたり、少なくしたりの調整もできる。誰に義理立てすることもない。
独りの時間をたくさん過ごすことは、誰かの概念や影響や意見なしに、自分をよく知る方法。
2年間の独り暮らしで、この9か月は誰とも付き合っていないが、独りでいることを楽しんでいる。
●独り暮らしは快適だよ。独りになるのを怖がらずに済むし、自分は大丈夫というふりをしなくてもよい。
●いつもそうだった。独りで何時間もいるほうが、誰かといてすぐ去りたくなるよりも楽しめる。
●考えるときは独りのほうがいいから。
●時々、友人にいらいらする。
●他の人の心配をしなくていいから。
●自分になれるから。
●人間との交流は恐ろしく疲れる。
●他愛ない話も、うるさい人も好きではないから。天気の話もスポーツの話もどうでもいい。他人の家族がどうかとか興味ない。
●現実はドラマはないので。
今は人と距離を取らないといけないときなだけに、元々そうしたスタイルを好んできた人からヒントを得たい人も多いようです。