2020年04月09日 12:23

「アメリカでは『他人と6フィートの距離を取れ』と言われるけど…外国人でもわかる看板があった」

 

6フィート(182僉砲竜離がわかる看板00
新型コロナウィルス予防において、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保が推奨されています。

ほとんどの国では「他者と2mの距離をキープする」と説明されていますが、ポンド・ヤード法が主流のアメリカでは「6フィート(約182cm)」に置き換えられているそうです。

6フィートがイメージしにくい外国人でも、どのくらいの距離かわかる看板が注目を集めていました。

My town’s example distances for social distancing from r/mildlyinteresting

看板が掲げられているのはノース・カロライナ州の町ケーリー。

6つの例で「6フィートとはどのくらいの距離なのか」を説明されていますが、1つずつ見ていくと……。

1.「2〜3歩」
6フィート(182僉砲竜離がわかる看板02
1歩の個人差があるだけに、ずいぶんとあいまいですね…。

2.「ツインベッドの縦の幅」
6フィート(182僉砲竜離がわかる看板03
これは納得。

3.「冷蔵庫の高さ」
6フィート(182僉砲竜離がわかる看板04
製品差があるので、わかるようなわからないような……。

4.「ダース・モールのライトセイバー。」
6フィート(182僉砲竜離がわかる看板05
両刃を振り回すのがカッコいいあれです。
なるほどわからん。

5.「アシカのメス」
6フィート(182僉砲竜離がわかる看板06
じゃあオスは何cmなの? アシカも何種類もいるし……。

6.「デイノニクスの成体」
6フィート(182僉砲竜離がわかる看板07
まさかの恐竜!?
しかもWikipediaを見る限りでは全長3.5m前後とあるので、デタラメっぽいです。
デイノニクス - Wikipedia

わかったようなわからないような6例。ベッド以外はむしろ混乱を招きそうな気もしますが……。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●うんうん、ライトセーバーと恐竜の例を見るまでは、6フィートがどれくらいかピンと来なかったよ。

↑そうだよ。オスのアシカはオレを混乱させる。

↑うちのアシカはメジャーテープで測ろうとしても、じっとしてくれない。

↑同じくライトセーバーでピンと来た。なぜ全てをライトセーバーで測らないんだ。

●なあ、この看板そのものを6フィートにすべきだと思わないか?

●一番近い人が6フィートの距離か正確に測るため、ささっとペットのデイノニクスを連れてくるよ。

●ははは、うちの職場では「ヘラジカの角の幅」と言ってるね。

↑いったいそんな大きな角を持って、どうやってヘラジカは森の中を走っているんだ?

↑とても気を付けながらだよ。

●あるいは1.8m……?

↑あるいは諸外国では2mと言ってるよ。

●メートル法を使ってくれ。アメリカ人がそれを避けてきたおかげで全世界が迷惑している。

(参照:ヤード・ポンド法が主流の国) 6フィート(182僉砲竜離がわかる看板01

●これのいいところは、ちゃんとグラフィックデザイナーにお金を払っているところ。

●カナダでは「ホッケースティックの距離をキープしろ」と言う。


何はともあれ、他者との距離はしっかりキープして生活しましょう。

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