2020年04月10日 00:20

「男性の両腕」を移植した女性、だんだん肌の色や毛が薄くなり違和感が激減する

 

移植した両腕に変化00
懸命にノートに書き記そうとしている女性は、インドのシュレヤ・シッダナゴーダーさん。

彼女は2016年の18歳のときに交通事故で両腕を失い、男性ドナーの腕を移植手術しました。

当初は肌の色も違い毛深かったのですが、だんだん女性的な腕へと変貌して行ったのです。

Komal Pawar meets with Shreya Siddhanagowda - YouTube

バスによる事故で両腕を失ったシュレヤさんは、提供される腕が性別も肌の色も異なることは、あまり気にならなかったと言います。

13時間にわたる移植手術は成功し、厳しいリハビリによって文字が書けるようにまでなりました。

変化はそれだけでなく、褐色だったのが彼女の肌の色に近づき、女性的になっていったのです。

これは医師たちの予想を超える結果であり、正しい究明はこれからの研究課題であるとしてますが、いくつか説明しうることはあるとのこと。

毛が薄くなったのはテストステロン(男性ホルモン)の減少によるもので、肌の色が薄くなったのはホルモン変化と、男性が日常的に日焼けをしていたことなどが考えられるそうです。

担当医師は「何より感動したのは、彼女が誕生日に手書きのお祝いメッセージをくれたこと」と語っています。

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