自宅待機で時間を持て余したアメリカ人が、リスや小鳥たちのためにレストランを作ったそうです。
独自の食事メニューまで用意したとのことですが、動物たちは喜んだのでしょうか。
この投稿をInstagramで見る jamesvreeland(@jamesvreeland)がシェアした投稿 - 2020年 4月月8日午後2時33分PDT
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レストランの名前は"Maison du Noix"(ナッツの家)。
エサは、種、古くなったパン、ピザの皮、生のピーナッツ、柔らかくしたリンゴなど。
もくろみ通り、動物たちは次々に豪華料理を食べに来てくれたそうです。
自宅の庭だけで出来るので、今の時期にピッタリの趣味ですね。
らばQ