「庭の木の高さを手っ取り早く測ってみた…」画期的だと人気を呼んでいた手法
大樹の高さを測るには、影を比べたり、直角三角形を自分との間に作って測ったりと、いくつか方法がありますが、不慣れだと簡単とは言えません。
しかし、今の時代らしい手っ取り早い方法を駆使している人がいました。
画期的な木の測り方をご覧ください。
My brother wanted to measure the trees in his yard. This is how did he did it. from r/funny
こ、これは……!
木の前に立って写真を撮り、それを切り取りって、貼り付けて比べるというもの。
デジタルな時代のユカイな方法ではあります。
自分の身長さえわかれば、自分の体が何体分とわかりやすくもあります。ぴったり5体の高さだったようですが、面白いと話題になっていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うまく行ったのだからバカではない。
↑いつもそれを彼女に言うんだが、それでも彼女は仕事をしようとしない。
●すごいユニットだな。文字通りの。
↑5体。
●アメリカ人はメートル法でなければ何でも使うんだ。
↑「木の高さはどれくらい?」
「ジョー5人だよ」
↑どちらかっていうと、5人のウォーリーに見える。
↑イギリスも結構ぐちゃぐちゃした測定システムだよ。
●「お隣さん、あなたのところにある木の高さは?」
「5……」
「5……何? メーター? ヤード?
「人間」
↑「5」
「5……何?」
「5Me」
「5Me…ters?」
「ちがうよ、5つのMe(僕)だ。
●この見取り図の課題で先生のコメント。
「やりなおし、視差の調整を忘れています」
↑視差が気になっていたのは自分だけじゃなかった。
●もうNASAで働くべき。
↑月まで何人分なのか。
●やっぱり正確さではバナナが欲しい。
●これからの人生で計算されていない全ての鍵をこの男は握っているんだ。
●疑問は、この男は自分の身長を知っているのかどうか。
↑彼は自分のサイズを測るために小さな木をフォトショップしたんだ。
↑彼は4〜5本のハイビスカスだろ。
ある意味で何mかを言われるより実感できるかもしれませんね。