パパ「娘のヘアカラー剤が洗面所にあったので試してみた…どうかな？」→予想の斜め上を行く変身
欧米人は髪の色素が薄い人が多くて染めやすいのか、奇抜な色が豊富にあります。
洗面所に娘のヘアカラー剤が置いてあるのを発見したお父さんが、無断で染めてみたそうです。
仕上がりをご覧ください。
わわっ。
なんと鮮やか！
ただし髪の毛ではなく、立派なアゴヒゲ……！
ご本人は娘に気に入ってもらえるかを気にしていますが、全ての知人にインパクトを与えることは間違いないでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●娘の年齢による。
12歳以下：グリッター（きらきら光るもの）を入れよう。気に入られる。
13〜17歳：あきれた顔で済んだらでラッキー。
18歳以上：グリッターを入れよう。気に入られる。
↑正確だ。
↑違う。13〜17歳はヘアカラー剤を全部使ったと文句を言う。
●それがフォトショップでないなら、あなたはオレのヒーロー。
↑（投稿者）
↑なんてこった。
●うちの両親もあなたの4分の1くらいクールだったらよかったのに。
↑（投稿者）初めてやったよ。感想は「自分の髪じゃない」
●まだフォトショップじゃないと言い切れない。動画で手をひげの中に入れてみてくれ。
↑（投稿者）リクエストの通りにした。
Blue beard - YouTube
●そのヒゲにマッチする髪だよ。ロックダウンでブルーに染めたんだ。
↑同じ色じゃないか！ やっと二人が出会えてよかったよ。
●おもしろい！ 娘のリアクションを見てみたい。
↑（投稿者）まだ見せてないんだ。
ロックダウン中だからこそ、新たなことに挑戦する人も増えているようです。
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