2020年05月02日 15:00

外国人「炊くお米の量を間違えちゃった…」失敗例がこちら

 

外国人「炊くお米の量を間違えちゃった…」
米が主食の日本では、水の配分を間違うことはそうそうないと思いますが、不慣れな外国人だと失敗することも珍しくないようです。

鍋でご飯を炊いた失敗例をご覧ください。

rice up

炊くごはんの分量を間違えたとき01
ぐはっ。

米が吸う水の量を甘く見ていたようです。

量が合っていたとしても、この感じではおいしいご飯が炊ける気はしませんが……。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これはむしろ成功。

●ライス、ライス、ベイビー。

●うわ、もうその鍋の底は、洗うのさえ苦労する。

↑いや、1時間くらい水に漬けておくだけで大丈夫だよ。

↑いつもそうしているよ。だが1時間のつもりが数日になってしまう。

●アジア人としては、使っている鍋が微妙だ。露出しているごはんはすぐ固くなるので、早く食べよう。

↑いったい何人に食べさせようとしているんだ? 15人?

↑1人1カップとすると20人だな。

↑この人は正しい量を理解していなかったと思う。その鍋には多すぎる米の量。
白人だけど、初めてごはんを炊いたときと2度目をよく覚えている。両方とも散々だった。何でも料理するし、何を作るのも大丈夫だが、お米だけは緊張する。

●何? どうやって?

↑きっと使った塩がバイアグラだったんだ。

●新人のミスだよ。お米は調理中にばかげているほど膨張することを考えてなかったんだ。

↑多分、もっと大きな鍋で調理して、冷ましてから、小さい鍋に移したのだと思う。もしそんな量のごはんをその鍋で炊いたら、ほとんどは沸騰してこぼれる。鍋に残るのその一部のご飯になる。
ソース:自分はアジア人
●一粒もこぼれてない。むしろ感動である。

●とってもライスな日である。

●全くノーマルな出来事。


炊飯器が一番安心ではありますが、炊飯器も不慣れな欧米では結構多いようです。

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