「5000万円もらえる代わりに今後の人生はずっと冷たいシャワー、この条件を受ける?」回答いろいろ
「もしこれから一生、ずっと冷たいシャワーを浴びるなら50万ドル(約5300万円)をくれるという申し出があったら、あなたはそれを受けますか、なぜですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それはどれくらい冷たいかによる。
↑絶対零度。
↑ちょっ、もし絶対零度まで持っていけなら、感心してやるかもしれない。
●どのくらいの冷たさなんだろう。
↑それは大事な質問。
↑それが疑問よね。うちの夫の熱いシャワーの定義は、私のロブスターを沸騰させるような熱いシャワーに比べると冷たい。
↑あなたはうちの妻ですか。彼女のシャワー温度も焼けどを負わずに浴びれない。
●YES。もうシャワーを浴びなければ50万ドルもらえる。
↑おお、におうな。
↑くさいとは限らない。もしかしたら猫みたいに体を舐めてきれいにするかも。
●きっとOKする。冷たいシャワーは世界の終わりじゃないしな。海軍スタイルを取ればよい。(水オン、濡れる、水オフ、石鹸、水オン、すすぐ、水オフ)
↑それをいくつかのホステルでやったよ。しばらくしたら慣れるのでそれほど悪くはない。
↑永遠なんだぞ。海軍が終わるまでとか、湯沸かし器が直るまでとかではないんだ。二度と温かいお湯は使えないんだ。永遠に。
79歳で看護師が手伝ってくれるとき、なぜシャワーのお湯が暖かくならないのかと冷めた目で見つめられながら、そういう契約を結んだからだと説明しなくちゃいけないんだ。
●ほとんど暖かいシャワーを浴びることのない貧困家庭で育った。幼少期からこれをマスターしているよ。
●冷たいシャワーは世界の終わりでもないが、50万ドルも一生の幸せを与えてくれるほどでもない。何百万ドルの話ではないんだ。50万ドルは生活を向上させてはくれるが、明日、すぐリタイヤして二度と働かなくていいわけではない。すでに40歳後半とか50歳でなければね。
●そうだね。暖かさが必要なら50万ドルでサウナが買えそうである。
●自分はどこか冷たいシャワーが気持ちのよい熱帯地域へ引っ越す。
↑自分は熱帯の国で育ったが、冷たいシャワーはそこでも最低だよ。
●自分は絶対に嫌だ。経済的に安定しているし、温かいシャワーが好きだ。
●すでに冷たいシャワーなんだけど。
●熱い風呂とか、サウナを買っていいの?
↑(投稿者)ダメ…。お風呂も冷たい水。温泉も冷たい水。
●興味はある。だがもっと情報がいる。もし自分が約束を破って熱いシャワーを浴びたらどうなる? もしリッチになれたら、自由を買い戻せる? もし誰かが熱いお湯をかけてきたら契約の破棄になる? お金を払ってくれるやつが、自分が不快なのを喜んで見ているのかい?
●自分の喜びを取り上げるなんて、絶対にない。
●40年で1日34ドルずつ。自分にとってその価値はないな。
年齢や気候によっても差が生まれそうではありますが、体調が悪い日でも冷水はつらいものがあります。
逆に言えば、温水が自由に使えることは家が買えるほどの価値があると言うことですね。