2020年05月18日 22:06

「友達から紹介してもらった中で、心から良かった思えるものは何ですか?」回答いろいろ

 

友人に紹介されて良かったもの
友達の紹介がきっかけで、人生を左右するほど良かったものや、没頭しているものはあるでしょうか。

「友人に紹介されたものの中で、心からよかったと思っているものは何ですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

What’s something you’re glad your friend introduced you to?

●友人の親しい友人たちを紹介してくれた。彼らは全員すばらしい人々だった。今は全員と楽しく過ごせて、いろいろな共通の趣味を共有できている。過去には可能だと思わなかった自分の世界が大きく開いた。

●新しい音楽。いつも何の音楽が好きかがよくわかっていなかった。だが彼らの経験から多くを与えてもらい、それが助けになった。

●友人たち自身。

●睡眠。
徹夜ばかりで、ちゃんと寝ることのない不健康な精神状態だった。6か月一緒に住んで、彼女は自分に睡眠の習慣を付けてくれた。人生が変わった。

●妻。37年前。

●ロッククライミング。楽しいだけでなく、自分の最もお気に入りのエクササイズになった。

↑自分もだよ。それにクライミングによりすばらしい人々と出会ったね。どんなに楽しいか、どんなに中毒になるかは言うまでもない。

●好きなものは全部紹介されたような気がする。何かを自分で発見するのは下手だからね。お気に入りは寿司。

↑それ。生で食べるなんてと軽蔑の目で見ていたタイプだった。ある日、友人が黙ってひと口食べろと言った。
今ではロックダウンが終わったら、寿司をバカ食いしに行こうと思っている。

↑同じく。もう人生は新鮮な寿司なしでは同じものにはならない。

●ボードゲームの「カタンの開拓者たち」
姉は、相手が好きではない物を贈る悪名を持っていて、彼女の趣味を無理やり他人に押し付けて試してみろと言う。
これについては効果があった。夫と私はロックダウン中に頻繁にプレイしている。
カタンの開拓者たち - Wikipedia

●マインクラフト。20代半ばだった。友人は長いこと自分にやらせようとしていたが、子供のゲームだと思っていた。ようやくある日プレイしてみた。
あまりに気に入って、次の4年間は誰よりディープに遊んだ。

●自己愛性パーソナリティ障害の定義を友人に紹介してもらった。家族とかなりトラブルになっていて、いつも自分が正気ではないと思わせられていた。
その時の彼女がこの障害の記事を送ってきた。とてもホッとした。自分が気がおかしくなっていたのではなく、ひどく操られていただけだとわかった。
自己愛性パーソナリティ障害 - Wikipedia

●良い服を買うこと。お金があってもチャリティショップで衣類を買っていた。当然何もマッチングはせず、正しくサイズも合っていなかった。そのうち友人が自分を連れ出し、外見にプライドを持てと言った。そして新しい服を買ってくれた。今思うとオレは貧困な童貞の定義でしかなかった。ありがとうアダム。

●コーヒーに砂糖を入れないこと。

●日本のアニメ。


自宅で過ごす時間が増えた今、友人から紹介してもらったことを試すにはいいタイミングではないかと思います。

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