「北海道の子供は『絶対に水たまりに入ってはいけない』と教えられる…」その理由がこちら
Children in Hokkaido are taught from a young age: NEVER STEP IN PUDDLES
長い枝を水たまりにズブズブと沈めていくと、めちゃくちゃ深い!
子供が水たまりに決して入ってはならないと教わるのも納得です。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それは明らかに水たまりじゃない。
↑地下へのポータル。
●これは(北海道に限らず)どの沼地においても真実。
一番わかりにくいのは、あまりたくさんの草や茂みがないところで、唯一安全な地面は木の周りだけ。根が地面を支えているからね。
そうでなければ、固い地面と沈む地面は同じに見える。そういう地形を横切らなくてはいけないときは大変。
↑いくつかの田舎の草や茂みのある沼地にいたことがある。
沼の上に草や灌木が生えるので、知らずに底を踏むと幸運なら泥の中を胸まで沈む。不幸なら植物が堆積されたマットの上をしばらく歩いて3mほどの深い光もなく出口もない穴に落ち、溺れていくだけである。
●こういうところで5歳の頃に溺れかけたことがある。ただそれは豚の糞だった。
土に見えて、上にイチジクがあるように見えた。自分はイチジクが好きなので、取ろうとして豚の糞の中を沈んで溺れかけた。幸運にも誰かが通りかかって命を救ってくれた。
↑もっともクソな死に方になったことは間違いない。
●デンマークの祖母宅の近所に、こんな風な沼地がある。人工的に作られた小道がその中を通っている。
母親が若い頃にそこに落ち、溺れかけたところを偶然に伯父が自転車で昼食をとりに祖母のところへ行こうとして通りかかった。
危機一髪のところを引き上げたその偶然がなかったら死んでいたらしい。
↑あなたのお母さんはおばあちゃんが料理上手だったから生きているんだ。
●アイルランドも同じ。肥溜めの近くに住んでいたらね。
●こういうところに一歩踏んで落ちるより恐ろしいことはもうないと思うほどだ。
●自分はぬかるみや泥があるところは絶対に行かない。
●なんてこった。そこにはルーク・スカイウォーカーのXウィングがぴったり入るじゃないか。
●その棒に何かが噛みついて、男性が引き込まれるとか思うのは私だけ?
沼地や堆肥のあるところでは共通のようです。知らずに落ちたらと思うと身震いしますね。