「ロマンチックな写真撮影を…猫が嫌がらせしてくるとき」
大事な記念写真は奇跡の1枚などを撮るときに、偶然に邪魔が入ることがあります。
人が通りかかったとか、動物が入り込んで台無しにされてしまう写真を、英語では「フォトボム」"Photobomb"と言います。
これぞ猫による究極のフォトボムだと呼ばれていた写真をご覧ください。
この表情からは、わざとやってるとしか思えない悪意を感じますね……。
別の意味で、より思い出に残る記念写真になりました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ひどい顔までされているよ。
↑その表情は、子供が映画でキスシーンを見たときのような顔だね。まるで「おえーー、気持ちわるー」みたいにね。
↑まるでそのようだが、実際は性悪猫の「みゃおーー!」だと思う。
●なぜ猫の記念写真にフォトボムしたんだ?
↑それはきっと素晴らしいカップルが後ろにいないと、猫が吐くところを撮れないからだと思うよ。
↑そうだな、30分後に吐けないならその草を食べる意味がどこにあるっていうんだ。
↑その猫には敬意を払う価値がある。
●ふぅー。神猫がその写真を救ってくれたんだ。
↑自分もそう思ったよ。
●おえーー!(吐く音)
●「ニンゲンが自分の写真に入ってくる時が嫌いだ」
●なぜ、これがわざとだとわかるかって? 猫がやったから。
↑(投稿者)その通りだと思う、問題児だけど、かわいくもある。
↑地球が球体であることはどうやってわかるか知っているかい? もし平面ならすべて猫に落とされているからだよ。
↑その説明ほど説得力を感じたことはない。
猫にハプニングは付き物ですが、そこが魅力でもありますね。