外国人「足がしびれたときのイメージを視覚化してみた…」共感されていた画像
日本人なら正座の後に足がしびれるのはおなじみですが、相対的にしびれる機会の少ない外国では、その状況を表現するのが難しいのかもしれません。
「足の快適なポジションを見つけたとたんに、こうならない?」
という説明付きの、しびれたときのイメージ画像をご覧ください。
Words cannot describe this feeling
左の足がビリビリ!
しびれたときのイメージがよく視覚化できています。
「足の快適なポジションを見つけたとたんに、こうなる」という、長ったらしい表現になっているのは、あまり手足がしびれる機会がないのだなと思われます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは何が起こるかを、上手に視覚化できている。
↑まさにそういう感じ!
↑味でいうとマクドナルドのスプライト、感覚でいうとテレビの静電気。
↑片手を頭の下にして寝たことはあるかい? 起きたら手がもう魚のようにだらんとなっているんだ。
●なぜオレは左を違う色の靴下だと思ったんだろう。
↑同じことを思った。
↑同意。
●ポーランドでは、それを「足の中にアリがいる」"Mam Mrowki w nodze"と言う。翻訳しても意味がわからないが雰囲気は出ていると思う。
↑翻訳はいつも意味がわからない。
↑フランスでもアリを使った似た表現をするよ。
↑ドイツでは足(あるいは体の部位)が眠ったと言う。
●炭酸水の味の感じだね。
●トイレでそうなる。
●その感覚が好き。
↑ドMめ……。
●それが足でなったことはない。ただ手は頻繁にあるよ。
↑足のほうがずっとひどい。
↑ウソだ。手のほうがいつもひどい。
●最悪なのは目で起こるとき。いやあるんだよ。ひどいったらありゃしない。
↑それが起こるのは血流が止まる反応からだが、どうやって脳に血流が行くのを止めるんだろう。
↑自分は医師じゃないけど健康だと思えない。そんなことは起こったことはない。
●感覚をイメージにしてキャプチャーしたものが、急に大勢に理解されたと言う感じだな。
しびれる状況は、眠っているときに腕が圧迫されるときが多いとの意見が目立っていました。