アメリカ人「暴動で窓ガラスを割られたので…そのチャンスを活かしてみた」
Lost a window to the riot, didn't lose an opportunity
作者不詳
社会の不満 2020
窓に石
タイトルを付けただけで、アート作品のように!
実際、歴史的な現場ではあるので、いずれは資料価値を伴ったアート作品として認められるかもしれませんね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「2020年を端的に言うと」
→「ヒビ割れているが、壊れてはいない」
↑まだね。
↑今は?
↑あと数か月待て、するとそのガラスは粉々になる。
●「社会の不満 作者不詳 2020」
この現代アート作品は、作者の感情の混乱や闘争などを専門的に表現している。
ガラス全体に表れているほぼ完璧なまでの罪の波は、2つの相反するアイデアがぶつかる人を表現している。
響くのは「窓を責めるべきか、自分が悪いのか」であり、そこに答えはないことを認めなければいけないのだ。
↑これはオークションに出る?
↑入札しないと。
●今は壊れたガラスを入れ直すときではないしな。
●良いテクニックだ。とてもアバンギャルド。
●クレジット(作者名)を入れたいので、アート作品の責任者は連絡をください。
●これはすばらしい。思うに20年くらい経てば売れるにちがいない。人は賞味期限の過ぎた食品やバカげたものを買うんだ。これにはストーリーがあり、特にこれが大きな改革につながるなら保存したほうがいい。
●フォントもすべて正しい。
●「ガラスに石」が気に入った。
被害者としてはつらいところですが、ユーモアで少しでもポジティブに考えることにしたようです。