「10代男子にとっての現実、ネットフリ、アニメの違いってこんな感じだと思う」海外の反応
Pretty accurate don't get me wrong
海外の年頃の男子がネトフリやアニメを見てるときは、自分がこう見えてるとのこと。
日本で言うところの厨二病と変わりないことがわかりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ジョジョの奇妙な冒険」はモチベーションをくれたよ。
↑同じく、よーし自宅待機中に胸筋を鍛えるぞ。
↑ステップ1:ムキムキになる。(エラー404、良い新陳代謝が見つかりません)
ステップ2:スタンドを獲得。今だとジョジョのコスプレをするのはちょっと難しい。スタンドの矢(※作中でスタンド能力を手に入れられるアイテム)がどこにあるかわからないからな。
●トレーディングカートがあれば敵と戦えるのに、なぜ筋肉が必要なんだ。
●10代が見るアニメは隆々の肉体を持って、神のような力を持っているんだ。
↑ナルトは16歳でそんなムキムキではなかったが半神だった。
↑そうだが、彼らは魔法を持っている。指1本で大事なところを大きくできるならトレーニングなんか誰もしない。
●最後の画像はジョジョの体格だな。
●ジョータロー。
↑Dioo!
↑ジョナサン!
●みんないつもジョジョと言うが、自分はいつもブリーチのチャドを思い浮かべる。
●ジョセフは18歳、承太郎17歳、そしてジョバァーナは15歳だ。
●1枚目と2枚目はエピソード1と2のジョナサン・ジョースター。
海外掲示板では思いのほかジョジョ人気が高いようです。