スーパーで購入したアヒルの卵を温めてみたら…3羽のヒナ鳥が誕生
こちらが生まれたヒナ鳥3羽、かわいい!
3羽の名前は「ビープ」「ピープ」「ミープ」。ごっちゃになったりしないのでしょうか。
3羽の親となったのは、ロンドンの北側にあるハートフォードシャー在住の女性、チャーリー・レロさん(29歳)。
SNSでウズラの卵をかえすことに成功した人の話を見かけ、自宅待機中なのでウズラとアヒルの卵を孵化器に入れてみることにしたのだとか。
その結果、ウズラの卵に変化はありませんでしたが、アヒルの卵にうっすらと血管が見えたそうです。
チャーリーさんはニワトリやウサギを飼育しているため、アヒル3羽も責任をもって育てるつもりだとのことです。
流通している卵に有精卵が存在する理由は不明ですが、メス鳥たちの中にオス鳥が混じっていたなどが考えられるとのことです。