2020年06月28日 20:09

ジンバブエのストリートビューを撮影する男性が「マーベルのスーパーヒーローに似ている!」と注目を集める

 

ジンバブウェのストリートビュー00
アフリカ内陸の国ジンバブエは貧困なこともあり、Googleマップのストリートビューもあまり整備されていないとのこと。

そこであるボランティアの男性が徒歩や乗り物を駆使し、広大な国土を撮影して回ったそうです。

そのときの姿が、あるマーベル・ヒーローに似ていると、海外で注目を浴びていました。

Tawanda Kanhema volunteered to carry Street View gear across 3,200 km of Zimbabwel

ジンバブウェのストリートビュー01
こちらが撮影機材を背負ったタワンダ・カンヘマ"Tawanda Kanhema”さん。

徒歩の他に、スピードボード、自転車、自動車、ヘリコプターなどを利用して撮影し、3200kmの距離を巡り、現在800km分がストリートビューが追加されたそうです。

そんな彼が似てると言われたのは……。

ジンバブウェのストリートビュー02
ワカンダ国王(ティ・チャラ / ブラックパンサー)

ワカンダ国王であるブラックパンサーのティ・チャラにそっくり!

タワンダとワカンダの語感が似てることも、この比較の面白さを引き立てているようです。


Avengers Infinity War Wakanda Forever Scenes HD - YouTube

タワンダさんは、ストリートビューが充実することで母国の魅力が人々に伝わりやすくなる思い、ボランティア撮影を始めたと語っています。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●彼を見てワカンダだと思った。

↑この男にシールドを与えてくれ。

↑彼は映画スターのようなルックスだよ。いい写真だ。

●ストリートビューの装備を着けた人が、こんなカッコよく見えるとは思わなかった。

↑写真にあるカメラはストリートビューの正規装備じゃない。実際のストリートビュー装備はもっと大きい。
ソース:自分はストリートビュー・カメラシステムのエンジニア。

●彼はボランティアだって? 彼の仕事にイギリスポンドあたりを払えただろう?

↑まさに同じことを思ったよ。もちろん払ってもらうべき。

↑Wikipediaにはボランティアのために5000ドルの自費を投じたと書いてある。それから車やヘリコプターなども使ったので全部を歩いたわけではない。
ただし、彼は今シリコン・バレーで働いているようなので、ボランティアがいい影響を与えたのかもしれない。
Tawanda Kanhema - Wikipedia

●無賃の研修だったんだ。

●ボランティアをした……。ということは、このお金が有り余った大企業(Google社)が、この大仕事をタダ働きさせて搾取したのか。

↑その通り。

↑ボランティアをしたのが、なぜ搾取になるんだ。彼が好きでボランティアしたんだ。きっと補てんしてもらったと推測するが、クレイジーな経験こそがそのアドベンチャーの報酬さ。
もちろん推測だけどね。彼はすごいことをしたが、自ら選んでしたことだ。

●ヒーローがみんなマントをつけているわけじゃないんだな。

↑「タワンダ、フォーエバー!」
(※アベンジャーズに「ワカンダ、フォーエバー!」というセリフがある)

●そうだよ。映画「ブラック・パンサー」の次回作のイメージ画像かと思った。

●ジンバブエはすばらしい、そしてこの男はすごい。

↑ぜひヴィクトリアの滝も撮影してほしい。
(※ジンバブエとザンビアの国境にある世界三大瀑布の1つ)

●彼のインタビュー動画。

The Man Who Put Zimbabwe On The Map - YouTube

●彼に敬意を表して、今からジンバブエがどんな風かストリートビューを見てくるよ。


結構マニアックな場所もカバーされているストリートビューですが、こうした人々の努力に支えられていたのですね。

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