「絵を描く自画像を描くと…こんな表現ができる！」細部まで観察したくなる作品
自画像を描く画家は多いですが、絵を描く等身大の自分を描くと……面白い表現が可能になります。
作品をご覧ください。
I painted a self portrait painting myself.
まるで鏡写し！
服もほぼ似たものを着て描いているので、本人であることが明白にわかりますね。
本人がその場にいることで完成するアートになっています。。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●じゃあ、次はこの写真を描いている自分を描いてみよう。
↑自分を描く自分を描いて、自分が描いているようにその絵とポーズを取ってみよう。
●いいね。だが右にいる男には、もうちょっと影とかそういうのが要る。
↑彼は上唇で良い仕事をしているよ。
●もうこの写真を死ぬまで毎日撮ってほしい。これは本当のアート作品だね。
↑おーまいがっ。お願いだからそれをしてほしい。
↑それはすばらしくなりそう。毎日ではなくても年に1回くらいでもいい。
●その肖像画はすごい！
まるでペドロ・パスカルとイライジャ・ウッドの間にできた子供みたいに見える。
●気をつけて！ スポンジボブでこのようなエピソードを見たころがある。
●クールだね。でも爪を黒くしなかったことに気づいたよ。
●何て素晴らしい。マッチングアプリでモテモテになる写真だ。
●すごいなあ。自分もそういう才能が欲しかった。
●絵に描かれているほうより、リアルのほうが見た目がいいと思う。
絵の中の彼よりも実物の彼のほうが良いという人がけっこういました。完全再現ではないぶん、間違い探しのような楽しみがありますね。
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