2020年07月19日 15:39

フィンランドの1892年の風景画と、同じ場所で撮った2020年の写真…130年の違い

 

1892年の絵と2020年の写真00
長い年月が経つと、建物や風景も少しずつ変わっていくものです。

1892年に描かれたフィンランドの風景と、2020年に同じ場所で撮影された写真。

どのような違いがあるのかご覧ください。

Left: A painting from 1892, right: the same spot in 2020.

1892年の絵と2020年の写真01
手前にある木といい、向こうのほうに見える建築物といい……。

本当に130年も経っているの!?

むき出しになった木の根も、こんなに昔から続いていたのですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

(投稿者)より精細な絵
1892年の絵と2020年の写真02

●角度までも正しい。

●しかしスローな成長だな。きっと山の上にちがいない。

↑いや、これはフィンランドの南だよ。

↑フィンランドに山だって?。今週聞いた一番のジョークだよ。

↑トリビアでは、フィンランドではヨーロッパ48か国の中でもっとも標高の高さのランクでは32番目である。ちょうどイギリスとアイルランドの間。
(※フィンランド最高峰のハルティ"Halti"山の標高は1324m)

●場所はどこ?

(投稿者)フィンランドのポルヴォー。

↑わお、ポルヴォーが掲示板の1番人気になるとは思わなかった。家族旅行でフィンランドのラップランドへ行ったとき、雪用のタイヤ/チェーンを備えてなかったので車が故障してポルヴォーで1泊することになった。
地元のファミリーが泊めてくれ、伝統的なフィンランド料理でもてなしてくれた。最高にクールな体験だったし、ファミリーに敬意を払った。
愚息のロジャーがディナーテーブルで塩辛いリコリスにげっぷをしたときは凍り付いた。その場を離れると許しを乞い、愚息を地下に連れていき、彼の命ぎりぎりの罰を与えてホストファミリーに敬意を払えと言ったほど。
翌朝はポルヴォー観光をした。小さな町だけど古風で趣があり、100%オススメできる。

↑「パパ、ノォォォ!」

●きっと当時の木はもっと小さかったんだよ。アーティストは100年後の木を予想して描いたんだ。

●そのかわいそうな年老いた木は腰が悪いに違いない。

●1892年は大昔のように感じるが、思っているより近い。
自分は80年代に小学生だったが、中学に入ったら80歳以上の先生がいて、その時はあんまり考えていなかったが彼女は初めての車のことや、初めて家の中に水道が来たことや、電気のことを言っていた。
彼女の祖父から聞いた南北戦争のことも話していた。その先生の時代には人類がかなり進歩した。初めて水洗トイレを使ったエピソードや、町でモーターが使われた乗り物を見たエピソードは、若いときでも興味を引いた。
年を重ねるごとにそれらの記憶を思い出す。その当時に聞いた直接的な歴史にもっと感謝すればよかったと思う。

●一瞬どうやって未来の写真を手に入れたんだと思った。そうしたら2020年だった。

↑今、自分が前世紀に生まれたことを知った。

●後ろに建っている家はとてもしっかりした建築である。

(投稿者)地元の教会。屋根は変わった。
1892年の絵と2020年の写真03
Porvoo Cathedral - Wikipedia


この木の子孫がたくさん生えているようですね。

さらに100年以上経ったときには、このままの風景を保っているのでしょうか。

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