2020年07月28日 12:42

「部屋に何度も見知らぬメモが残されていて怖い…大家を疑うべき?」→ネットの回答者が予想外の真相を突き止める

 

部屋に身に覚えのないポストイット
海外の男性がアパートの自室で、覚えのない付箋メモを見つけたそうです。

自分の字ではなく、侵入された形跡もなく、自分への指示が書かれているのです。

何度も起きたことから合鍵を持つ大家さんを疑うようになり、ネット掲示板で法的手段に訴えるべきか相談を持ちかけたのですが……。

回答者の1人が、想像もしなかった真相を見抜きました。

Post-it notes left in apartment.

4月15日
机の上に黄色いポストイットが貼られていた。
雑用のリマインダーが書かれているけど、僕の字ではない。変に思ったけど、きっと寝ぼけてるときに書いたので自分の字に見えないのだろうと考え、気にも留めずに捨てた。

4月19日
またポストイットがあった。今度はイスの後ろに貼られていて、前回と同じ字で「ドキュメントを保存するように」と書かれていた。
めちゃくちゃ怖くなった。でも部屋に侵入された形跡はなかった。そこでWEBカメラを取り付けた。カメラは机に向け、スマホの監視アプリを入れて動きを感知したら録画される仕組みだ。

4月28日
起きるとまたポストイットがあった。「大家が話し合いに応じないが、話し合いをすることは重要」と書かれていた。
すぐにPCのフォルダをチェックしたけど、前の晩からのデータは何もなく、ゴミ箱は空にされていた。最近、空にしていないのは確かだった。
誰かがWEBカメラに気づいてファイルを消したことを示唆していた。(デスクトップのWEBカメラのフォルダに自動的に保存される)

5月1日(今日)
またもやポストイットを見つけた。今回はドアの外だった。今度は何も書かれていない。そしてアパートの他のドアにも何も書かれていないポストイットが、いろいろな色で貼られていた。

これは法的手段を依頼すべき案件でしょうか?
ポストイット以外の証拠はなく、僕のポストイットとペンが使われているので、僕が書いたと受け取られると思うのです。
警察に通報して、証拠が見つからない場合はトラブルになりますか? 時間の無駄にならないようにしたいのです。
大家に相談すべきですか? 彼らも同じ総合住宅には住んでいます。

これが相談内容で、掲示板には「通報したほうがいい」とか「もっと調べたほうがいい」などの意見や質問が殺到しました。

その中で、この謎を解明したと思われるコメントを残した人がいました。

「あなたは真面目そうですが、これはレイ・ブラッドベリ(ホラーやSF小説の作家)の短編集のような出来事ではないと思われます。

大家がメモを残した可能性もありますが、あなたの説明からは有力に思えません。

最も可能性が高いのは、あなた自身がメモを書いたけど、その記憶がないことです。普段から生活や仕事でポストイットをリマインダーとして使う習慣がありますか?
(もちろん心の病もありえますし、統合失調症や身体的な問題かもしれませんが)

あなたは寝室がせまくて窓がないと説明していましたが、寝室の換気が悪い可能性はありませんか? あるいは建物内で一酸化炭素が漏れていませんか? 安い一酸化炭素検知器(所持すべき)があれば、すぐに調べられます。
もしそうなら、ひどい頭痛があるはずです。自分の健康状態や精神状態の経歴は知っているでしょうから、身に覚えがあればメモを取って専門医に診てもらうことは恥ずかしいことではありません」

これに対する投稿者の返事
「とてもひどい頭痛があります……一酸化炭素検知器は持っていますが、いい加減に箱から出して電源を入れるべきですね」

その後、しばらく経って
「皆さんいろいろアドバイスをありがとうございます。特に一酸化炭素検知器をアドバイスしてくれた人にはお礼をいいます。なぜなら寝室で電源を入れると100ppmもありました」

大家さんがストーカーをしているとまで思ったこの悩みは、一酸化炭素中毒の線が濃厚のようです。

名探偵のように、理論的にこの結論を導き出した人がすごいと感心の声が上がっていました。

その後、投稿者は記憶低下や身体不調のことも含めて病院で診てもらい、一酸化炭素濃度の問題が解決するまで別のところで宿泊したとのことです。もしこの投稿を投げかけていなかったら、命の危険もありました。

身に覚えのない行動や体調不良を感じたら、まずは部屋の換気が悪くないか疑ってみましょう。

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