2020年08月03日 13:05

「催涙スプレーを受けるとどうなるのか高校生たちが体験したところ…」想像以上にひどい結果に

 

催涙スプレーの体験クラス00
激しいデモや暴動のときに、警察が鎮圧・無力化のために使う催涙スプレー。アメリカではペッパースプレー(唐辛子スプレー)が使われることが多いようです。

オハイオ州で犯罪科学を学ぶ警察官志望の高校生たちが、そのプログラムの一環として任意でパッペースプレーを受ける授業を受けました。

その結果は……想像以上にひどいものでした。

Teens volunteer to get pepper sprayed. Doesn't end well.


Cop class: Ohio criminal science students agree to get pepper-sprayed - YouTube

ひとりひとり顔に浴びせられるペッパースプレー。目や口をしっかり閉じているので、最初のうちは静かでしたが、すぐに1人2人と叫び始めます。

そのリアクションたるや、阿鼻叫喚ということばがぴったりの叫び方。

心の準備をしていても全員がこうなるのだから、目や口を開けた状態で浴びたらどうなるかは想像もしたくありません。

たんなる無力化、彼らが警官になったときにはその影響はしっかり把握できたのではないでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「オハイオ州の10代が、任意で犯罪テクノロジーコースの一環としてペッパースプレーを浴びた。動画はバーバートン・ハイスクールの生徒で、壁に一列に並んで、インストラクターが1人ずつに近づいてやると言うもの。
生徒はこの実験で単位を貰える代わりに、保護者からの署名の放棄と、本人の署名が必要だった。
あくまで安全な実験としてコントロールされた中で、て任意で行われた」

↑列の最後にいて、自分の番を待っている間に叫び声が聞こえたきたときのことを想像してみろよ。


●「ザック、大丈夫だ! レッツゴー!!! レッツゴーーーーー!!!」

↑「火山みたいな刺激を目に浴びるんだ!」

↑明らかにザックは大丈夫じゃないだろ。

●「ザック、大丈夫だ、レッツゴー!」
低いナレーターの声:ザックは大丈夫ではありませんでした。

●背の高い白シャツの子は、今まで見た中のどれよりも目をぎゅっとしている。

↑それのせいか、他の人より余分に2秒くらいのスプレー時間になっている。

●全く安全に見えない。目をすすぐ水も用意されておらず、目を覆う保護もない。至近距離(1m)からスプレーされてノルウェーの警官が盲目になった前例もある。
1mの距離を確保せずに、高校生の顔に直接スプレーするなんて極めて無責任だよ。

●「安全でコントロールされた実験?」
ホースもミルクも見えないけど、これが安全?

↑この動画の説明がどうかと思うよ。地獄からの叫び声が聞こえているのに「子供たちは大声で叫んでいます」。まるで冷酷なナチスの科学者のようだ。

●この目的は何?

↑犯罪科学の授業で、未来の警官のためだよ。ペッパースプレーを受けるのは警官のトレーニングの一環。このキャリアを選んだものは、絶対に通らなくてはいけない道。

↑アメリカだから、ナンセンスなゴール。

●自分も経験があるが、数千ドルもらったくらいじゃ絶対にやらないものの1つ。

●彼らはこのあとテイザー銃も任意で受ける。動画がすぐ終わったのが残念だ。

↑自分はこの授業を受けた。このあとテイザーは受けていない。だがその数週間前に受けている。トリビアとしては、1人の母親がこの動画をFacebookに説明なく投稿したために炎上し、このプログラムでは二度とペッパースプレーもテイザーもされることはなくなった。


炎上した結果、現在はこの実験はなくなったようですが、確かにこの実験のやり方は問題がありそうですね。

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