2020年08月11日 17:48

「アメリカ軍医の祖父が戦後に撮った皇居の写真を、73年後に僕が再現してみた…」ビフォー&アフター写真

 

おじいちゃんと僕、73年離れで東京00
祖父がアメリカ進駐軍の軍医だったという男性が、祖父が戦後間もないときに皇居で撮った写真を、同じ場所で再現したそうです。

73年のビフォー&アフター写真をご覧ください。

My Grandfather and I in Tokyo, 73 years apart

おじいちゃんと僕、73年離れで東京01
73年の月日によって変わったもの、そして変わっていないもの。

場所は皇居外苑のあたりから、桜田巽櫓を背景にしたポイントだと思われます。

Googleマップ

巽櫓と芝生だけがそのままに、木は大木となり、高層ビルが林立し、東京の目覚ましい発展が実感できますね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●もうどんなに全てが成長したかを見て。

↑左の木の成長がいいなと思って見ていた。

●その木が!

↑なぜかその木を誇りに思う。

↑「植物の進歩」スレにふさわしいな。

(投稿者)写真は両方とも東京の御所で撮影したもの。
祖父は海軍の歯科医で、自分を「空飛ぶ歯科医」と呼んでいた。理由は空挺兵としても訓練された唯一の歯科医だったため。戦後は東京の占領に関わっていた。
写真は1946年か47年に撮影されたもの。

↑敬意を払いたくなるのは、これほど東京が発展したのに、73年前のすべての木が残っていること。

↑東京の大都会だっていうのに、全ての木が育っているのがいいね。

↑右側の白いタワーが成長したことにも感動した。

●わお、まるで「火垂るの墓」のようだ。

(投稿者)祖父が撮った写真はたくさん持って行ったが、この写真だけが現存の目印となる景色を含んでいた。なぜならアメリカはわざと御所を空襲しなかったからである。

●いったいどれくらいの人が、先祖が行った場所まで旅をして同じ写真を再現したのだろうか。過去には何もなかったところに高層ビルなどが立ち並ぶと想像したのだろうか。
これからは将来の都市計画を考えながら写真を撮ろうと思う。自分の子孫にチャンスを与えるためにね。

(投稿者)僕は日本に転勤になる前に、祖父が日本にいる間に撮った写真を全てデジタル化したよ。
100枚くらいあったうち。再現出来た写真はこれだけだった。その場所を見つけて写真を撮ったときの気持は言い表せない。

●クールな写真だ、ほほ骨が祖父ゆずりだね。

●なぜかスカンジナビア人(北欧)に見えるね。

(投稿者)面白いことに多くの日本人からもそれを言われたよ。だが僕の家族はドイツ/アイルランドだ。

●良いファッションだね。そのジャケットはどこで買ったの?

(投稿者)ユニクロだよ。ありえないほどリーズナブルな値段だった。


たくさんあった写真のうち、場所が特定できたのが皇居外苑だけだったとのことです。たしかに東京でも有数の保存された場所ですね。

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