2020年08月12日 21:14

「子供のときにママのカウントダウンが0に達した人、その後はどうなった?」体験談いろいろ

 

母親に0秒までカウントさせた人
しつけかたは千差万別ですが、親にカウントダウンをされた経験者は多いのではないでしょうか。

「10秒以内におもちゃを片付けて、10〜9〜8〜7〜……」と数え始めると、子供があせって行動に移すといった具合です。

では、親のカウントダウンを無視して0になったとき、いったい何が起きるのでしょうか。

海外掲示板の体験談をご紹介します。

People who let their mom count to 0, what happened after?

●まるで工場の出荷状態に戻すように僕をリセットした。

↑いわゆる「ハード再設定」だ。

↑それを読みながら、身体的な痛みを感じた。

↑子供時代のトラウマの引き金になった。インドの親は最低だよ。

●一度だけ試してみたことがある。ママは白旗を上げたようにクスッと笑い、こう言った。「もうあなたは、これをするには大人だわね」
その日に大人になったようだ。僕は32歳の誕生日を忘れない。

●うちの母親のはハッタリだった。最初だけだったしね。

●木のスプーンの衝撃を味わった。

●うちの母親は0を通り越してマイナスの位まで数え始めた。

↑うちの母親は分数に移行した。「1と2分の1……、1と4分の1…」

↑じゃぁゼロにたどり着かないのか。

↑ゼロのパラドックス。

↑うちの母さんは、今1/1125899906842624あたりを数えているところ、もしゼロまで行ったら知らせるよ。

●それを試した連中が、まだ生きていると思っているのかい?

↑その通り。合掌。

●姉のハローキティのベルトの模様が、自分のおしりに刻まれた。

●うちの母親はゼロから数え始めた。

●「もう一回数えるわよ! 5…4…」

●自分の呼吸器官の半分は損壊した。

●全てが真っ暗になり、最後に見たものは、母のスリッパがこちらに突進してくるところ。

●うちの母親はしつけをしなかった。でも祖母がした。オーノォォォォォ。
ゼロまで行くと、祖母は典型的なアジア女性らしく、1セントコインを詰めた靴下を見たこともないスピードで投げつけてきた。痛かった。

●自分の名前を大音量で叫んだ。

●魂が抜け出るほど叩かれた。


いつまで経っても0にたどり着かない優しいお母さんから、トラウマになるほどの体罰をする母親まで、結果については雲泥の差があるようです。

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