「子供のときにママのカウントダウンが0に達した人、その後はどうなった?」体験談いろいろ
しつけかたは千差万別ですが、親にカウントダウンをされた経験者は多いのではないでしょうか。
「10秒以内におもちゃを片付けて、10〜9〜8〜7〜……」と数え始めると、子供があせって行動に移すといった具合です。
では、親のカウントダウンを無視して0になったとき、いったい何が起きるのでしょうか。
海外掲示板の体験談をご紹介します。
People who let their mom count to 0, what happened after?
●まるで工場の出荷状態に戻すように僕をリセットした。
↑いわゆる「ハード再設定」だ。
↑それを読みながら、身体的な痛みを感じた。
↑子供時代のトラウマの引き金になった。インドの親は最低だよ。
●一度だけ試してみたことがある。ママは白旗を上げたようにクスッと笑い、こう言った。「もうあなたは、これをするには大人だわね」
その日に大人になったようだ。僕は32歳の誕生日を忘れない。
●うちの母親のはハッタリだった。最初だけだったしね。
●木のスプーンの衝撃を味わった。
●うちの母親は0を通り越してマイナスの位まで数え始めた。
↑うちの母親は分数に移行した。「1と2分の1……、1と4分の1…」
↑じゃぁゼロにたどり着かないのか。
↑ゼロのパラドックス。
↑うちの母さんは、今1/1125899906842624あたりを数えているところ、もしゼロまで行ったら知らせるよ。
●それを試した連中が、まだ生きていると思っているのかい?
↑その通り。合掌。
●姉のハローキティのベルトの模様が、自分のおしりに刻まれた。
●うちの母親はゼロから数え始めた。
●「もう一回数えるわよ! 5…4…」
●自分の呼吸器官の半分は損壊した。
●全てが真っ暗になり、最後に見たものは、母のスリッパがこちらに突進してくるところ。
●うちの母親はしつけをしなかった。でも祖母がした。オーノォォォォォ。
ゼロまで行くと、祖母は典型的なアジア女性らしく、1セントコインを詰めた靴下を見たこともないスピードで投げつけてきた。痛かった。
●自分の名前を大音量で叫んだ。
●魂が抜け出るほど叩かれた。
いつまで経っても0にたどり着かない優しいお母さんから、トラウマになるほどの体罰をする母親まで、結果については雲泥の差があるようです。