「家で過ごす時間が増えたので、庭の敷石をマリオにしてみた…」
もともとDIYが盛んな欧米ですが、コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたこともあって、ますます力を入れる人が増えています。
海外の人物が、庭の敷石の模様をマリオにしました。
ドットのマスが大きいだけあって、マリオも巨大！
8bit時代の荒いドット絵は、シンプルなパターンで再現できるのがありがたいですね。
砂利のない子供たちの遊び場になるようです。
マリオ好きにはたまらない、おしゃれなテラスとなっていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●マリオのオーバーオールが乳首部分をカットされているとは知らなかった。
↑（投稿者）ハハハ……それはオーバーオールのボタンのつもりなんだけど、敷石のは色は限られた選択肢しかない。
↑でも、姫は別のテラスにいるの！
↑（投稿者）毎回ね!!
●センスは何ともだけど、すばらしい仕事だ。
↑正直に言うと、全ての敷石が同じスタイルで揃えられたらずっと良かったと思う。
●彼の兄弟はどこ？
↑（投稿者）来年くらいに追加できたらいいな。
●不動産屋が、次のオーナー候補に「テラスは売り主が持っていきます」と奇妙な説明をすることになるんだな。
↑（投稿者）ハハ、実際にそうなるね。
●近隣の人がそれに対抗し始めたら、空から撮る写真がすごいことになる。
↑（投稿者）YES！ それには同意！ みんなそれぞれ違うキャラクターを作ってコラボ作品にしよう。
●彼の頭の上にレンガの壁があると面白いと思う。
●うちにはこのテラスにぴったりのマッシュルームのプランターを持っている。
↑（投稿者）すばらしい。受け取るのを待っているよ。
●その家から引っ越す前に、めちゃくちゃその上を汚しておこう。
次の住人が高圧洗浄機できれいにしたあと、きっとサプライズ投稿するだろうから。
DIYの世界では、ドット絵文化が廃れることはなさそうですね。
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