「引っかけられた人が笑って許せるようなイタズラを教えて…」回答いろいろ
Whats a harmless prank to play on your friends?
●遊びに来た友人が帰ったあとに「スマホをうちに忘れてるよ」とスマホでメッセージを送信する。
↑(帰る前に)友人のスマホがキッチンテーブルの上にある写真を撮っておけば、ボーナスポイント。
↑それをやってみる!
↑巧妙かつ天才的な計画だ。
↑そんなのはうまく行かないと思ったが、前にスマホを探すときにスマホを懐中電灯に使っていたことを思い出した。
↑スマホを探すためにスマホから電話をかけようとした。
●彼氏の車のフロントグリルにハーモニカをダクトテープでくっつける。時速60kmを超えるとニール・ヤングのサウンドに似た、美しく泣き叫ぶ音が聞こえる。
↑それを友人にやったことがあるよ。普通の笛だったけど。
●例えば靴下のような害のない(怒られない)ものをタンスから盗む。
それをもっとも遠くに住む知り合いに送って、そこから友人の家に何の説明もなしに送ってもらう。
究極に害のない、でも全く行ったこともない土地の会ったこともない人から、自分の持ち物を受け取ったときの混乱はとてもおいしい。
●ルームメイトAと一緒に、少しずつカエルグッズを買って部屋に飾っている。
一般的なおもちゃのカエルだけど、部屋がだんだんカエル化していくのを、ルームメイトBがいつ気づか試している。
↑それはちょっと笑えた。
●友人の30歳の誕生日に、彼女の家のPCの自動スペルチェックのオプションを更新した。彼女が自分の名前をタイプすると、自動で「Old Lady」(老女)と訂正されるようになった。
↑悪魔な天才だな。
●PCをよく使う相手のChromeに、ニコラス・ケイジの拡張機能を入れよう。それは全ての写真をニコラス・ケイジの写真に入れ替えてくれる。
●職場にアレクサ(Amazon Echo)がある。同僚女性が、私が働く日で彼女は働かない日にアラームを設定した。朝9時に大音量で"Baby Shark"(サメのかぞく)が鳴った。恐ろしく怖かった。
(※YouTubeで何十億回と再生されている大ヒット童謡 )
サメのかぞく | ちびザメ | Baby Shark 日本語 | どうぶつのうた | ピンクフォン童謡 - YouTube
↑うちの上司も自分の奥さんにそれをやっていた。
●付箋紙をマウスのレーザーのところに貼り付けては、なぜかマウスが反応しないと悩む人を見て楽しんだ。
イタズラのさじ加減は難しいものですが、信頼関係を壊さないように気を付けましょう。