2020年08月31日 12:43

「日本人のキリスト教徒は1.5%なのに、ほとんどが教会式の結婚式をしているらしい…」海外の反応

 

日本の結婚式
日本は独特な文化を持つ国とみなされることが多いですが、宗教観もそのうちの1つです。

中でも結婚式は、キリスト教徒の日本人が1.5%しかいないのに教会式の挙式をするカップルが大半なため、とても不思議に映るようです。

TIL despite Christians making up only 1.5% of the population of Japan

欧米人にはとてもユニークに映ることから、英語のWikipediaには日本の結婚式という項目があるほど。

伝統的な神前式の結婚式は6組に1組まで減っており、大多数が教会の神父の前で誓う方式をとっています。
Marriage in Japan - Wikipedia

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●その件について、皮肉な日本の言い回しがあるよ。
「結婚式はキリスト教、初詣は神道、死後は仏教」

↑それを高野山の仏教の僧から学んだよ。

↑自分が未熟な20歳のとき、未熟な20歳の日本人に仏教か神道かを尋ねた。
すると彼は違いをよくわかっていないと言った。さらにその違いについて区分けすることは困難であると言った。さらに同じ質問を別のアメリカ人からも聞かれたと言った。
彼は英語をそこそこ話せたので言語的な問題ではない。彼がたまたま信心深くなくて神道の信仰がどこまでなのか、仏教はどこから始まったのか理解していないのだと思ってその場を去ったが、他の日本人の多くもそうだった。

●「教会式」の結婚式はニセ神父により執行される。日本の女性は単に西洋スタイルのウェディングドレスを着て「ヴァージンロード」を歩きたいらしい。多くの「ニセ神父」はアルバイトでやっている外国人らしい。

↑それをやっていた男性を知っているよ。彼は神父のコスプレをしているという言い方をしていた。
5つくらい衣装を持っていて、重要さや派手さや支払われた金額によって選択するそうだ。英会話の先生よりも稼げる週末のバイトだと言っていた。

↑いい仕事だな。神学校に通わずに人を結婚させるんだから。

●うちの妻も似た感じだよ。結婚式の相談をしていると、彼女は教会や神父のことを言い始めた。僕らは二人共キリスト教じゃないと指摘をしたけど、彼女はそれがこれに何の関係があるのか全く意味がわからない感じであった。

↑彼女は教会や神父がキリスト教だと知らないの? キリスト教徒じゃなくてもそれは知っていると思うのだが。

↑知らなかったね。彼女は西洋式の結婚式が全部そうだと思っていたようだ。

●スコットランドの小さな村で育ったけど、とある日本のホテル会社が、古い教会を買った。そのレンガひとつずつ外し、日本に送って彼らのホテルの真横に建て直し、結婚式に使えるようにした。

↑むしろ感心だな。全てのレンガをきちんと物流で管理するなんてクレイジーだよ。

●今日、日本の宗教は異様だと学んだ。

●今日、日本人が西洋文化を、西洋人が日本文化を使うように使っていることを知った。

●経済的な見地もある。西洋式のほうが神前式よりずっと安いのだと思う。

●日本の典型だよ。
日本人はクリスマスが大好き。KFCとケーキが食べられるから。彼らになぜクリスマスが存在するか聞いてご覧よ。よくわかっていないから。
彼らはホワイトウェディングのイメージが好きで、でも式の意味はわかっていない。近年はハロウィンで盛り上がり始めた。だが一体何のことかよくわかっていない。
年配女性2人がスタッフの店に入ったら、そこでは無検閲バージョンのイン・ヤン・ツインズの「ザ、ウィスパー・ソング」が流れていた。そういう経験が多くの日本での体験をいい感じに要約している。かなり多くのことが知識や実際の意味なしで表面だけで活用されている。

●白いドレスが着たいだけ。

●「文化の盗用」という言い方も出来る。だがいったいどれくらいの人がそれを気にする? 模倣は最上級のリスペクトだよ。

●日本の伝統的な結婚式はとても美しいよ。西洋のよりずっと自分は好きだね。

●キリスト教がビジネスがうまいだけじゃないのか。


海外で見かける日本文化も奇妙なことになっていたりするので、異国文化の扱いは似たり寄ったりなのかもしれませんね。

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