「アイルランドの道はすべてダブリンに繋がっている…」それがよくわかる地図
まるで葉脈のように太い線と細い線が繋がっており、地図上に説明がなくても、どこが首都ダブリンなのかわかるようになっています。
ダブリンが港町で海側にあることも、こういうシステムになった理由のひとつなのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●画像をズームしていくと楽しいね。
(sQTP_XPD0svpa9l5dstRD_esJyX--FCXyFwWlSafLek.jpg (7086×9448))
↑(投稿者)ありがとう。あまり使われていないルートを、くっきり目立たせないようにするバランスが難しかったよ。
↑拡大について教えてくれてよかったよ。
でなければ、地図の魅力の半分に気付かなかった。スマホから見ているので詳細までは見えないから、小さな道路に気づいてなかった。ズームしていって「なんてこった」大きな声を出してしまった。
↑自分も、あまりたくさん道路がないと思ってたけど、コメントを見てズームインした。
●まるで心血管のシステムそっくりに見える。
↑自分は目の後ろの写真のことを考えていた。こういうのね。
●どれがロッキーロードなんだ。
The Dubliners - Rocky Road To Dublin Lyrics - YouTube
●葉や他の有機体の脈の構造に見える
●肺の気管支ツリーだと思った。
●それが物を1つの場所から多くの場所に運ぶ、自然で効率の良い方法である。
●(投稿者)アイルランドすべての村からダブリンへの道路。6万1109か所の村で道路のないものは飛ばした。(常置のフェリーのない島がある)
↑地元の道路を見つけたけど、自分は違う道を行く。時間は同じくらいだけどね。ちょうどウォーターフォードとコークの高速の間くらいだからだ。良いマップだよ。
●「すべての道はダブリンに通ず」
↑この地図はまさにそれだね。
小さな道路もすべて描かれていますが、中心から末端経へ流れていく神経細胞のようにも見えますね。