「夜ふかしを減らしたいなら、こう考えるといい…」海外の反応
「夜は早く寝よう」と思っていても、ついついネットを見てしまったり、ゲームをしてしまったり、だらだら夜ふかし生活が続いてはいませんか。
好んで夜ふかしをしているのではなく、本当は朝型にしたいのであれば改善するきっかけが欲しいところです。
「どういう理由なら夜ふかしをしても良いか?」という判断基準を設けるためのライフハックをご紹介します。
Don’t stay awake for things you wouldn’t get up earlier for.
「朝早く起きてそれをしようと思わないなら、夜ふかしはしてはいけない」というルール。
なるほど、早朝に起きてまでやる価値のないものは、夜遅くまで起きてやる価値もないというわけです。
そういう基準を作ると、無駄な夜ふかしを減らせるかもしれませんね。
これについて、いろいろな意見が上がっていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●わかったよ……明日の朝早く起きて飲むよ。
↑早朝から飲み始めないと1日中飲めないしな。
●2002年は、夜ふかしをしてはいけない自分ルールだったので、MMO RPG(オンラインゲーム)をするために朝早く起きていた。
●よし、ネット掲示板を見るために早朝に起きるぞ。
↑実際にそれをしている。ベッドでぬくぬくするために30分早く起きて掲示板を見て、自分の存在を確認する。
↑自分もそれをしている。働きたくないよ〜〜〜。
●夜遅いときのほうがいいこともあるような。朝起きてすることは正直にひとつもないな。
↑ベッドに行く時間として朝はいいよな。
●西部劇を見てハイになるのは、朝7時にやりたくないな。
●早朝に起きて読書しても、夜によく寝られるってわけではない。
●実際には「夜ふかししてこれをする?」あるいは「これをしない?」の二択。
睡眠不足は早起きより夜ふかしのほうが耐えられる。
●逆のほうが納得できる。「夜ふかししてやらないものを、朝早く起きてはしない」
●そうだね。夜ふかしして釣りをするよ。そして朝早く起きて釣りをする。両方を順番にするよ。
●今日じっくりこのテーマを考えてみたが、真実は「早朝にすると時間がかかる」だった。朝にやろうとすると、いつも時間切れが来て後悔した。
ネットには夜型の人が多いようで、朝起きて行動しても無理という声も目立っていました。