「父が初めて学校に通う日と50年後の今…」月日を感じる比較写真
My dads first day at school in the 70s, and now 50 years later
上が1970年に撮影した、小学生時代のお父さんとおばあちゃんの写真。
そして下が現在のふたり。
そう、今や50年前と言っても、すでにカラー写真なのです。
現在と昔を比較した写真は多いですが、50年の月日は重みを感じますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●いい感じの新しいドアに変わったね。それにエアコンがついて嬉しいよ。
↑そのレンガの壁は永遠だな。
↑エアコンの室外機はウサギ小屋かと思ったよ。
↑彼女は20レンガ分の身長だった。でも今は19レンガ分だ。
●お母さんが愛情を込めて息子を見下ろしている。息子が愛情を込めて母親を見下ろしている。貴重だ。
↑ほら、いつかは彼も卒業するからね。
↑初めての登校日が50年も続くと卒業は無理だけどね。
●私の最初の子も70年代に学校に行き始めた。私たち母親はみんなジーンズにTシャツだったけど、この女性はきちんとした服を着てこの日を特別なものにしている。
今は孫がいるけど未だにジーンズにTシャツだよ。私は成熟していない。
↑でも存在している。それはもっと重要なこと。
●なぜ1970年が50年前だということを認めるのが、こんなに困難なのだろう。
↑そうだよ。最長でも30年前くらいに感じる。
●それは同じネックレスに違いない。
↑そうだね。長く感じるのは彼女の背が低くなったから。
●こういう写真が好きだ。
●男性は歳のわりには年配に見える。
世代によって、70年代が50年前ということにショックを受けていました。
50年後の世界はどうなっているのでしょうね。