アメリカの各州の特徴を説明した「正直すぎる」スローガンいろいろ
「ワシントン州」
「違う、(首都のワシントンD.C.ではなく)もう1つのワシントン」
「カンザス州」
「4時間ほど曲がりたくないドライバーのために」
「アリゾナ州」
「オーブンから出てくる熱を体全体に感じるところを想像しよう」
「カリフォルニア州」
「あなたには、そこに住む経済的な余裕はありません」
「ハワイ州」
「いいえ、ジェイソン・モモアは家にいません」(※アクアマンの主演俳優)
「ケンタッキー州」
「自分たちに害になるように投票している。そしてその方法を気に入っている」(トランプ支持率が高い土地柄)
「ワイオミング州」
「ここにもエスカレーターは1つありますよ」
「ミネソタ州」
「文化を見に来る人は、車が動かなくなって滞在することに」
「メイン州」
「違う、それはマサチューセッツ州、メイン州はもうちょっと北。違う、それはニューハンプシャー州。よく聞いて? もう忘れて」
「コロラド州」
「自由の地。唯一、大麻農場とマシンガンを合法に所有できる場所」
「ジョージア州」
「左に曲がるとピーチツリー通り、そして右に曲がるとピーチツリー通り」
「オレゴン州」
「カリフォルニア州と同じくらいカリフォルニア人がいます」
「ネバダ州」
「ルール? ルールって何?」(※ラスベガスがある)
「モンタナ州」
「イエローストーン国立公園を見に来たんでしょ?」
オフィシャルのスローガンより、各州の特徴がつかめるかもしれませんね。