歩行者の道路標識は国ごとにこう違う…わかりやすく比較したヨーロッパ地図
What pedestrans look like across Europe : MapPorn
基本的に似てはいるものの、こうして比較するとずいぶんと違いがあるものですね。
大またで歩くタイプ、手を大きく振るタイプ、向きや足の長さまでいろいろとあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ポーランドは真の中立国なんだ。
(※ドイツとロシアの間にあり、両国から侵略された歴史を持つ)
↑リトアニアを除いて、みんながポーランドから立ち去っていくように見える。
●ポーランドは奇妙なデザインだな。
●ルクセンブルグはむちっとしてる!
↑ズームインして見たかいがあった。
●ノルウェーはかなり分厚い冬のコートを着ている。
↑ノルウェーもむちっとしてる。
↑スウェーデンとフィンランドのケツを見てみろ。
●ロシアはビートに乗っている。
↑そしてデカい頭だ。
●旧東ドイツでは、歩行者信号機に使われていた人の形を「アンペルマン」と呼んでいた。スタイリッシュな帽子をかぶったデザインでお気に入り。
(アンペルマン - Wikipedia)
↑(投稿者)それは確かにクール。
今回は道路標識のみをフォーカスしたので、(信号機の)アンペルマンは紹介できなかった。
●わお、スイスの人々はいまでも40年代と同じ格好をしているの?
それからポルトガルの人はズボンをそんなに高く履いているの?
↑(投稿者)そうだよ。そしてイタリア人は首を進化させたのさ。
●ヨーロッパでは変な歩き方が広まったんだな。
●フィンランドは今夏にアップデートしたよ。歩行者は違うサインになった。
標識の歩行者にも多様性があり、歩く姿にもいろいろスタイルがあるのですね。