2020年10月03日 20:05

「独立記念日を持つ63か国は…イギリスからの独立」海外の反応

 

独立記念日を持つ国63か国はイギリスから
植民地の過去を持つほとんどの国には独立記念日が制定されていますが、なんと63か国の独立記念日は、なんとイギリスからの独立なのです。(※世界の国の総数は196か国)

太陽の沈まない国と呼ばれた大英帝国が、いかに多くの植民地を所有していたかわかりますね。

TIL Britain is responsible for 63 independence day celebrations around the world.

ギネス記録にも掲載されています。
イギリス:63か国
フランス:28か国
スペイン:17か国
ソ連:16か国
ポルトガル:7か国
アメリカ:5か国

ダントツでイギリスが多いわけですが、単純計算で6日に1日は、どこかしらの国がイギリスからの独立を祝っていることになります。

全盛期に世界の4分の1を牛耳っていた大英帝国は、歴史上の帝国として世界最大の面積を誇っていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●独立記念日の一覧が見たいな。どこの月が最も独立宣言されているか、ヒートマップを作れると思う。

↑10月がもっとも多い。一覧はWikipedia(英語)にある。
List of countries that have gained independence from the United Kingdom - Wikipedia

↑どの時期が一番多いかを見て気付いたけど、それぞれの国が好天に恵まれる時期だった。例えばカナダでは7月1日、アメリカは7月4日、フランスは7月14日、ロシアは6月12日と夏季で、オーストラリアは1月26日、ニュージーランドは2月6日(南半球の夏季)、南アフリカは初秋の4月27日。

●これが理由でイギリス人はEU離脱に国民投票したのか? 他国に嫉妬して、自分たちも独立記念日が欲しがったのか?

↑ジョークで言ってるだろうが、ナイジェル・ファラージ(イギリスの政治家)がそれを言っていたよ。

●もっとあると思ったよ。「太陽の沈まぬ国」と呼ばれるくらいだからね。

↑インドとアメリカはとても広い国なので。

↑世界地図を見るとよくわかる。西はカナダ、ベリーズとほとんどのカリブ諸国。南アフリカ。マレーシア、ミャンマー、インド。オーストラリア、ニュージーランド。そして小さな大西洋の島国、サモアやフィジーもある。

↑今も太陽の沈まない国と言われている。イギリスはまだ海外に多くの保護領を持っているからね。

●63か国は多い、ほとんど世界の4分の1じゃないか。

●皮肉にも最初に独立したアイルランドは、きちんとした独立記念日を持っていない。それは同時期に起きたアイルランド内戦の影響もある。

●独立した歴史があっても、必ず独立記念日があるわけではない。
例えばニュージーランドはアメリカと同等の独立記念日はない。一番ものに"Waitangi Day"という、イギリスとマオリ族のリーダーの条約を祝う日がある。

●元イギリス植民地の国として言うと、フランス、ベルギー、スペイン、ポルトガルの植民地でなくてよかったと思っている。
その63か国が、戦争の結果なのか、平和的に独立したのかに興味がある。

↑片側から独立を宣言したのはたった3か国だけだと思う。アイルランド、アメリカ合衆国、ローデシア。

↑フランスが絶対的に最悪だったよ。もし比較したいなら、ハイチとドミニカ共和国を比べるといい。両方とも1つの島で、ハイチはフランス領で、ドミニカ共和国はスペイン領だった。その両方が残忍で冷酷だったがフランスは特にひどかった。

●7月4日はアメリカでもっとも重要な日であるが、イギリスにとっては単なる火曜日である。

↑調べたら木曜日だったけどな。


当事国の視点から見た独立記念日のコメントは、興味深ものがありますね。

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